興味があったので、さらっと資料を斜め読みしてみました。

 

とても興味深い!

何か読めそうだなと思ったのが、この風景画論、

西洋美術史を関係ありだった。

 

神話から現実へ・・・

 

神を信じていた時期の絵画と、次第に神から現実へと移っていく過程において

絵画の描き方がどのように変化したのか。

 

これが日本の風景画、風景観とどのようにつながるのか、

 

興味のあるところでした。