それなら入学せずとも見にいけるよ、いますぐ行け!みたいな。
既に記事へ書いたように、リベンジするまでの慶應へのあこがれはありません。
勉強はしてみたいのですが、やはり「人」なんですね、重要なのは。
嫌なもんは嫌です!
慶應通信生が言っていました。
入学してからも大変なんだと!
卒業までの道のりは甘くないと!
わかってます、わかっているからこそ、その勉強に集中したい、
慶應の嫌な人間関係でごたごたするような嫌な思いはしたくない、している場合じゃないのです。
なのでそんな雑音が聞こえるところでは勉強環境が悪い!
私にはココは適していないという判断をしました。
私はこのような判断をしますけど、皆さんの判断は自由です。
不合格となったものがリベンジすることを私は否定もしませんし、リベンジするのであれば
合格へ向けて応援したい。個々の想いは自由です。
そのリベンジに慶應へのあこがれ、想いというのがあるとチャレンジしたいという
気持ちが芽生えることもあると思いますが、私には慶応の歴史ある校舎を見てみたいくらいしか
ありませんでした。
これは入学しなくても見に行けます。
また別の記事にでも書きますが、この先生から習いたかったというのもありました。
これは後悔がありますが、慶應に限らず教員は転職もありますからね。
現在、慶應の教員でも数年後は東大の教員なのかもしれない。
それはわかりません。定年退官もありますしね。
建築物をモチベーションにリベンジするのは私には無理がありました。