私が「慶應」と言っているのは通学課程の事になります。

 

なので、通学課程と通信課程が別物というのはお分かりだと思います。

 

私は慶應に通信課程があるなんてことは以前は知りませんでした。

ですので、慶應と言えば通学課程、今日も駅伝があっていましたが

そういう大会に出場している慶應(慶應は出ていませんでしたけど)は

通学課程のことを思っていました。

 

以前からその慶応に憧れみたいなものはなく、慶應に是が非でも行きたいなんてことも

考えたことはありませんでした。

 

なので、どこかのサイトに書いてありましたが、慶應通信で卒業すれば慶應となるよ!

みたいなごまかしみたいなことは興味もなく、考えたこともありませんでした。

まぁ、そういうことをそればいずれバレるよ!みたいなことを記事を読んで思っていました。

 

さて、不合格になった慶應通信ですが、よい教育であると慶應通信のHPにも書いてありますし、

その教材やその教員のもとで勉強したいから願書を出しました。

 

なので、どうしても慶應通信で勉強したいという気持ちは、その教材やその教員というところが理由となっています。

 

しかし、1人悪い担当者がいるだけでそのイメージって変わってしまうものですね。

 

勉強する前に書類審査の仕分けではねられる(つまり、不合格)。

 

その悪い担当者が慶應組織でも書類審査や窓口ではなく、どっかの雑用、窓際族であれば

無視できて問題ないのですが、どうも壁となって立ちふさがってくる。

 

こやつに土下座してまで慶應通信へいこうとは思わないですね。

 

私としてはただ勉強したいだけなのに、何なんだと思います。

 

そまぁ実際には土下座とかすることなく、無対応、無視で終わりなんですが、

後味悪いですよね。

 

あのお店、対悪っ!と同じで慶應通信って対応悪っ!て感じです。

 

通学課程はまた別物かもしれませんが、今のところ受験予定はありません。