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慶應義塾体育会卓球部のアツく激しい活動報告!

みなさんこんにちは!

4年の児山です! 


前回紹介があったのですが、日吉にクレープ屋を作るのは結構マジな話で、僕の脳内コンピュータがかなりの利益を生むと弾き出しました。



ということで、4年生ラストブログなので、例によって体育会生活の振り返りを行いたいと思います。


タイトルはクールな英語のフレーズでリサーチすると出てきました。僕のライフスタイルにマッチしたのでこのワードをチョイスしました。ちなみにセンター英語ではかなりの得点を叩き出したことで名を馳せています100点

 


1年生の思い出



1年生の時は、練習がかなりキツかったという思い出しかないです。 最初はトレーニングについていけなかったですし、練習相手も全然出来なかったのですが、それでも優しく指導してくれた先輩方が沢山いたという思い出を今思い出しました。





それ以外では、林と片手で数えるぐらいしか喋らなかったということが思い出です。



林は下手くそに厳しいです。かなり怖い人間でした。でも今は何も怖くないです。なんでも言うことを聞きます。



2年生の思い出



2年生は別に1年生と変わらないですが、ちっこい大会でたまーに勝ったり出来るようになれたと思います。3球目が入れば勝てました。





この頃はもうみんな仲良しだった気がします。どれぐらい仲良しだったかというと、大島祐哉とミズノぐらい仲良しでした。


3年生の思い出

ずっとお家にいました


4年生の思い出

一生の思い出は、最後の部内戦で揖斐君をコテンパンに出来たことです。これで心残りはありません。すごくうれしかったです。



部内戦で勝ってうれしかった時の顔です。



ということで振り返りは以上になります。改めて見てみると非常に濃い4年間だったのだと思い、涙がちょちょぎれています。


 

少し真面目に振り返ると、体育会に入る前の自分と比べると非常に人間的に成長したと実感しています。



ヘタレ人間だったのですが、4年間の体育会生活で心身ともにタフになりました。キツさの基準が練習やトレーニングになってしまって普段の生活で辛さをあまり感じないです。



引退したあとも、体育会で耐え抜いたことを思いだして、粘り強く結果を出していける社会人になれればと思っています!!



こんな僕を4年間受け入れてくれた体育会卓球部に本当に感謝しています。ありがとうございました!



短いですが僕のブログはこれで終わらせていただきます。



来週は、部の仕事に進んで取り組み、誠実で頼れる電車男4年田口がお送りします!