みなさん、こんちくは
どうも新入生のマック赤松で~す。
(題:加速する赤松)
おおっと、間違えました。
先週、清水から頭脳明晰であると紹介を受けました慶應義塾體育會卓球部1年の溝口貴大です
今週慶応大学には二つのビックイベントがありました。
一つ目は
(感動の再会)
えーと、これはどうでも良いですね。
本題に入りましょう!
今週は春季関東学生リーグがありました。
いつもはとても優しい先輩方もこの期間中はとてもピリピリされていました。
1年生は初の大仕事ということでとても大変でした。どのくらい大変だったかというと
同期の清水(実は根は真面目)が子泣きジジイみたいな顔になるぐらい大変でした
(実際、彼はリーグ戦三日間家に帰ってからもかなり遅くまで仕事をしていました。感謝で頭が上がりません。)
では、内容に入ります。
今回のリーグ戦は大変惜しい試合がたくさんありました。
初日駒澤大学戦、二日目東京経済大学戦では共に0-4で負けてしまったものの二日目埼玉工業大学との試合では二ゲーム目の大野さんが勝って慶応に勢いをつけ、続いて増田さんが0-2からまくって3-2で勝ちました。
その後三田村さんが相手に3-1で勝つも全体としては惜しくも3-4で惜敗となってしまいましたが去年まで1部で戦っていた大学相手にあと一歩まで迫ることが出来ました
その後、今年新鋭が大勢入った大正大学相手に2-4、今年二部リーグ優勝した日本体育大学にも3-4といずれも惜しい結果ばかりでした。
最終的には二部と三部の入れ替え戦に慶応が入ってしまいましたが、一年生一同は入れ替え戦でもサポートを精一杯しますので先輩たちには是非死ぬ気で頑張っていただきたいと思います。
では今週はこのくらいで…
来週のブログはなんと遂にやつ(赤松秀平)がやってくる!
と見せかけといて来週の担当は最近フレンドリーすぎて逆にめんどくさくなりつつある一年の佐々木麻衣が女子リーグの結果を書いてくれます。
ではまた!!