keio psychology society

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前回のつづきです。

神保町二郎を食べたあとは、二人とも食いすぎで苦しかったのでどこかで休もうかということになり、適当に休める店を探すべく歩いてたのですが、

僕が言った「こっからだと靖国神社近いですよ」の一言で、靖国神社へ。

この日はいい具合に陽気な天気で、空もきれいに晴れ渡っていました。

神保町界隈、靖国神社の散歩にはまさにうってつけでした。

靖国神社で参拝をしたあとは、神保町にまた戻り、書泉やら三省堂やら、小宮山書店さんやらで各々買いたい本を買い一応の当初の目的は達成されました。

僕はアランの『幸福論』を、という感じです。


そこからはまぁ秋葉原へ行こうかということで、お茶の水を経由して聖橋を渡り、あの辺のすこし高台からの景色を楽しみながら、
昌平橋前を過ぎ、いよいよ秋葉原へ突入です。

到着するにつれて、「おら、わくわくしてきたぞ!」と「孫悟空」が二人。

さすがに歩き疲れたのでミスドでまず休憩をしつつ、と通り向いのとらのあなのディスプレイに『クイーンズブレイド』のPRが出ててテンション上げつつ、あまりミスドで休憩を長くとると時間がもったいないので、そこからはコスパやとら、リバティー、ラジ館などをまわり、気づけば夜8時を超えてました。

成さんお目当ての杏のストラップのクオリティが手にとってみれば残念だったり、万世橋署がやたら職質強化したりしてましたが、二人とも有意義な休日を過ごせました。
みなみです。

一昨日のことですが、成田さんと神保町へ行ってきました。

その一日のことを数回にわけて書いていこうと思います。

神保町といえば古書街で有名ですが、あえて神保町だからこそ行く必要があるところ、

それがラーメン二郎神保町店なのです!

残念ながらファイル容量の関係で写真うpができないのですが、

一口目で分かる他店を凌ぐうまさ。

そしてあの豚肉。

うまい・・・

二郎の中でも量多めなのかなと思ってたら成田さんもそう思ったようです。

量よし、味よし、豚よしの神保町二郎へぜひ足を運ばれることをオススメいたします。

次回は二郎食後に行った靖国神社や神田界隈散策の様子を書きたいと思います。

どうも、連続投稿の成田です。


今回は日記調の報告です。



突然ですが、土曜日の例会の後、ノリと勢いで江ノ島の神さんのおうちに突撃してしまいましたww




東海道線と小田急線を乗り継いで片瀬江ノ島駅に着いてから、神さんの家に直行。

お互い言葉を発さずとも、目と目を交わしただけで「アマガミ」をプレイし始めましたw


神さんのデータのシーン再生で、まだ見ていないイベントをチラ見して悶絶。


10年後の七咲とかもう何ていうかww


「ゆかなの演技力やべえ」などと騒ぐうちに日が暮れそうになってきたので、明るいうちにと橋を渡って江ノ島へ上陸。



島の中は神社がいくつもあったり、植物園、展望台、土産物屋といった観光スポットが満載。


そこに神さんによる、地元民ならではの解説が加わり、短い間でしたが江ノ島を満喫できました。


しかし、神さんの解説の詳細なことといったら。


曰く、


「水戸黄門が実は日本全国漫遊などしていなかったというのは有名な話ですけど、じゃあ実際にはどの辺まで旅していたかというと、その最南端がちょうど江ノ島なんです」


とか、


「その際に黄門様が泊まった宿屋は今でも旅館として続いていて、今なお圧倒的存在感を以て、地元の町内会の頂点に君臨し続けているんですよ」


とか。


地元に関する知識の深さもさることながら、それらを語る際の神さんがいつになく饒舌で、江ノ島が本当に好きなんだなぁと、僕までなんだかちょっぴり嬉しくなりました。



土曜日というタイミングによるのか、いかんせんカップル客が多すぎたのが気になりましたがww




島の内部を観光して入り口からちょうど正反対に位置するところに到達してから、帰りは海岸線沿いの磯辺を歩いて帰ろうということになったのですが、


時刻はすでに6時半を回っておりまして、日も暮れ、夜の闇も次第に深まり、途中から視界が奪われていくという悪条件に加え、


断崖絶壁にへばり付かなければならなかったり、岩と岩の間が離れている箇所ではジャンプして跳び移らなければならなかったりと、難易度高めのアクションゲームの如き設定、


加えて微妙に目を凝らすと岩一面にフナムシが張り付いているのが見えるというキモさとも戦わなければならない、実にエキサイティングな帰路になりました。




7時半頃神さんの家に帰ってからは、電話で海くんも呼び出し、神さん秘蔵の同人誌コレクションをひたすらチェックし続けるというカオスww


「このアイマスの同人誌は、すこぶる“実用性”が高い」


と主張する神さんに対して、


「いや、神さんそれは趣味が悪いよ」


とマジレスする海くんのやり取りは、ハートウォーミング極まりなかったです。


(個人的には、みさくらなんこつ先生の同人誌がツボ過ぎたので、今度まんだらけの中古通販か何かで入手しようかと思います。)



その後、神さんの地元の友達がもう1人参戦する中、


僕は11時ちょっと前に神村家を後にしたのですが、


その理由が、


「0時から始まる『初恋限定。』が見たいから」というものwwww



こんな先輩で申し訳ない。


次からはちゃんと予約録画していくから、今度はKPS団みんなで、夏真っ盛りの江ノ島に遊びに行こう!