放送英語Rのレポートもできました。

遅すぎ、ってかギリギリの完成です。

そういえば、外国語科目専用のレポート用紙を使うのは初めてでした。

レポート用紙に

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こんな線が印字されており、この線からずれると不備で戻ってくるんでしょうか?

と、一瞬心配になりましたが、普段と同じ設定で無事に収まりました。

※なお、Wは任意のA4用紙でおk、というネ申科目でした。

この授業は、自分みたいに専門分野の論文くらいでしか英語と接点がない人とっても、わかりやすく文学作品を解説され、一分一分丁寧に訳してくださっております。

解説がわかりやすく、そのため辞書いらずで聞けてしまう、というダメな学部生みたいな(というか、十分ダメ学部生ですが) 受講の仕方をしていますが、ともかく今まで関心がなかった文学作品と触れ合える時間は貴重です。

とか言いながらまだ二つ目の作品までしか聞いていませんが……。

今回のレポートも、文学部のような(って勝手なイメージですが、)、文中の表現などに注目し、それを論拠に作品全体(あれで終わりではなく続きはあるのかもしれませんが)やその時代背景や著者の思想を考察するようなものに思えて、今までのレポートとは違った課題であって、どうもレポートが進みませんでした。

でも構えていてもしょうがないので、講義中のコメントを手掛かりに、文学部の専門科目じゃないので、そこまで厳密性は要求されていないと脳内解釈をして、なんとか仕上げました。

ところで、この科目1500文字以内、とわざわざ指定しているので、越えてしまうと不備になるかもしれません。
 

そんなわけで、珍しく?、字数に気を付けながら完成させました。

参考:https://ameblo.jp/keionikki/entry-12322572502.html

 

↓ 不人気ランキングなら独走する自信があるんだけどなぁ。。

 

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