こんな、科目試験直前期に、次の試験のレポートに時間を割くとは、よほどの優等生か、現実逃避している塾生でしょう。。。
わたくしは明らかに後者ですが。
自分も全くする予定はなかったんですが、週末スクが、政治理論の名のもとに、現実の日本政治の話に(も)及ぶため、勢いで手を広げた次第ですw
不合格だと思っていたレポートが合格していて、時間が空いたというのもありますが。
いや、それでも、先日書いた通り、レポートは休戦するつもりでしたが、科目試験の勉強の気休めに書きかけのレポートを読み直したら、そのまま完成した感じです。。
https://ameblo.jp/keionikki/entry-12316422495.html
前書いた通り、参考文献をベースに、前から読もうと思っていた有斐閣アルマで補強をした感じで書きました。
アメリカ外交史のテキストを参考に他国からの視点を加えたり、日本政治史の(去年の?)参考文献とか、今回の週末スクで紹介された著書のテキストを参考にして自分なりの考察を加えました。
あと、意外に忘れそうですが、外交青書もよんだほうがよいでしょうね。
ネットで無料で読めますし、思考の土台になるというか、青書をディスるだけでも立派なレポートになります(半分本当
当たり前すぎて、シラバスにも書いていない気がしますが、念のため。
↓ 不人気ランキングなら独走する自信があるんだけどなぁ。。