2年 呉地拓哉 | 慶應義塾大学体育会男子ラクロス部の日記リレー

2年 呉地拓哉

浦和の北村からバトンをうけとりました呉地です。

今回は自己紹介ということなので軽くおいだちを書かせてもらおうと思います。

僕は91年の11月に南足柄市で生まれ、小5の時にアメリカのNYに引っ越しました。そこには5年程暮らした後帰国して塾高に入り、ラクロス
を始めました。ちなみにNYでは高木さんと同じ中学でした笑


そしてご存知の通り、自分は慶應ラクロス部には九月に入部しました。四月に入らなかった理由は色々あったのですが、ラクロスには何ら
かの形で携わりたくてそれまで塾高でコーチをやらさせていただいてました。様々なOBと接する機会が多く、色々話を聞いた結果、やはり
現役でプレーすることを諦めきれず、親に無理を言って一人暮らしさせてもらいました。そして現在にいたるわけであります。

仕事もひと段落して二年生になり、自由な時間も多くなりました。この時間をラクロスに費やさないともったいない。やってやります。

次はモデルといってもプラモデルの斎藤隆文君です。