日本一に必要なこと 小林航平 | 慶應義塾大学体育会男子ラクロス部の日記リレー

日本一に必要なこと 小林航平

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(つぐた 小林 小原)

こんにちは、いまノリにノっているこいちゃんこと小池くんからバトンを受け取りました、経済学部3年小林航平です。よろしくお願いします。
今回のお題は「日本一」ですか・・・僕たちにとっては究極のお題ですね。とても難しいお題なので脈絡のない文章になってしまうとは思いますが、お付き合いください。

僕は今年から副務という役職に就きました。僕が副務になろうと思った理由としては僕が最も尊敬する高校時代からの先輩、川上さんが昨年副務をやっていたからというのが大きいですね。僕もこんなかわゆい後輩が欲しいです。

まぁそれはさておき、僕がよく副務の仕事で体育会事務室に行くと、そこにいる人にすごい期待の目を向けられているのを感じます。昨年は体育会1年目にして小泉体育努力賞をいただき、体育会側はラクロス部にとても期待しているわけです。期待されるのってとっても気持ちいいですよね。少し怖いですけど。。。

結局僕が言いたいのは、僕たちは常に学校側から期待されている、注目されているということを忘れてはいけないということ。電車などの公共の場、学校内など、いつどこで誰に見られているかわかりません。全部員が常に見られている意識を持つことが、チームのモチベーションを上げ、最終目標である「日本一」につながるのではないかと思います。

あら、予想通りなんとも脈絡のない文章になってしまいました、ごめんなさい。
ではそろそろ次の走者にバトンタッチすることにしましょう!
次の走者は一向に足首がよくならない斎藤君です。彼にバトンを託すのはいささか不安ではありますが、斎藤君!その痛い足でバトンを運んでください。よろしく!!