愛すべき地元 (小林 研) | 慶應義塾大学体育会男子ラクロス部の日記リレー

愛すべき地元 (小林 研)

小林研です。お題は貝井からで、愛すべき地元についてです。僕の愛すべき地元は石川県の金沢市です。金沢の見所といえば、兼六園です。兼六園は金沢にある日本庭園。広さ約3万坪、江戸時代を代表する池泉回遊式庭園としてその特徴をよく残しています。国の特別名勝に指定されている岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで、日本三名園の一つに数えられて、外国人観光客も多数おり、金沢のシンボルとなっています。兼六園を中心に街が金沢駅までつながっています。兼六園の回りには、金沢21世紀美術館、金沢城などがあり、緑豊かな町並みが広がります。また金沢にも109が存在して、これも兼六園付近にあります。兼六園なしに金沢の町並みを語ることはできないでしょう。また、金沢城といえば、利家とマツの収録が行われたところで有名です。石川県といえば田舎って感じがしますが、兼六園付近では美しい町並みを楽しむことができるので、ぜひ一度よってみてください。石川といえば、日本地図ででっぱた所ですが、次は心とお腹のでっぱた加生君です。お題は人生の分岐点です。