「異性との接し方」(小原豪) | 慶應義塾大学体育会男子ラクロス部の日記リレー

「異性との接し方」(小原豪)


sere6utyuerttertr
お待ちかねの3年日記リレーが始まりました!

3年アンカーで慶應の松潤(自称)こと原田君から渡されたお題は

「異性との接し方」

とりあえず僕は学部的にも、学科的にも異性はクラスに少ないし、あまり関っていません。実際接している異性もMGか親族だけでしょう。まぁそんな中で、どう異性と接しているかを考えたところ3つのポイントを発見しました。

1、ジェントル

2、異性と思わないこと

の2つを基本的に使い分けていると思います。


まず1、のジェントルは、まるで英国紳士のごとく異性に接します。ハシトモさんがとてもいい例ですね。練習前に氷を出すときや、ちょっとした備品を持つときとかですね。実際面倒くさいとか、邪魔と思われているかもしれませんが自分は全く気づいていません。どうか気づかせないで下さい。


2、の異性と思わないことについては、自分の理系としての悲しいサガを暴露してしまいます。まぁ要するに異性と接し慣れてないだけですね。でも2、が使えるのは比較的近い関係の人にしか使えません。なので学校では極端に絡まないようにひっそりと授業を受け、実験をこなしています。


もうちょっと深い意味での異性との接し方はどうかというと、まぁ単純に思いやりと、いい距離感じゃないですかねー、近すぎてもダメだし、遠くてもダメですね。ってか、わかりません。そういうことは慶應の松潤(自称)こと原田に聞いてください。3時間くらい語ってくれそうです。キモイです。


さぁずいぶん走りました、そろそろ新松戸駅が見えてきましたね。ホームには金子がいました!「カミングアウト」行きでよろしく!