実はおもしろい(押田良介) | 慶應義塾大学体育会男子ラクロス部の日記リレー

実はおもしろい(押田良介)

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どうも。2MFの押田良介です。まあ平凡な生活を送る多くの人間のうちの一人です。そして最近のボクはどうも「電車男」のようです。まあ、それはさておき今回このようなものを書かせていただくのに何を書こうか考え、まあボクという人間を少し書かせていただきます。 

 ボクは先輩恐怖症にかかっています。もう7,8年前から。まあようするに先輩が怖いんです。というのも中学1年野球部の合宿に参加したとき、当時(ん、今もか?)悪ガキのボクは食事中うるさかったんです。そのとき主将に「押田うっせーよ、殺すぞぉぉぉーーーー!!URYYY!!!! 」とぶちギレられたんです。初日の飯です。もうあのときほど帰りたいと思ったことはないです。中学三年生大人げねーよ。今ならそう思います。ともかくそんなこんなで先輩がこわくて高校のサッカー部ではいかに目立たないかを考え細々過ごしました。

 そして大学に入ってもそのスタイルを変えないようにしました。おかげさまで先輩にぶちギレされたことがありません。ですがこの方法があまりよろしくないことがわかりました。影薄くてつまらないやつって思われるんです。実際会田さんに「お前って実はつまらない?」って言われました。ショックでした。だからこれからはもっと面白いやつと思われるようになりたいです。先輩方もよろしくお願いします。僕のつまらない文章最後まで読んでくださった方はありがとうございました。

 次は同じ学部の4年生、ボクの一番の憧れでわが部のスーパースターの一人の堀池さんです。

笑顔が素敵でとても優しい先輩です。ではシュンさんお願いします。

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