こんにちは!慶應義塾大学女子ラクロス部1年、ゴーリーのれんです。
今回のテーマは「優勝に懸ける想い」という事で、1年生の現在の立場からどのようにチームの優勝に貢献出来るかについて私なりに考えてみました。
初めてのブログ更新で、緊張していますが最後までお付き合い頂けると幸いです。
「日本一」という目標を掲げるラクロス部に惹かれ、入部した私ですが、入部してから特に驚いたのは、縦の繋がりの強さです。具体的には、縦割り班、バディ制度、全体座学など色々ありますが、なんと言っても、日本一を目指し、試合に出場している先輩方と関われる機会がとても多いのです!その為、先輩方のラクロスへの熱意や想いを身近に感じる事が出来ます。また、練習がない日には1年生チームに顔を出し、指導してくださる為、1年生のうちから日本一を目指すその背中を身近に感じる事が出来ます。
その中でもゴーリーというポジションは学年に2人ずつという事もあり、縦の繋がりが強く、1番近くで先輩の背中を追える素敵な場所だと自負しております。その場所で、先輩方のラクロスへの熱意や想いを受け継ぎ、同期にも繋いでいく事こそがゴーリーの私に出来る最大限の事であり、私がやりたい事です。試合に出場していなくても、「優勝に懸ける想い」を繋ぐ事は1年生の私にも出来るのです。
先輩方が築き上げてきた慶應ラクロス部の伝統や想い繋ぎ、強い慶應を受け継ぐ。そんな私たちの姿をこれからも見守って頂ければ幸いです。
それでは、今後とも熱い声援が響く、慶應義塾大学女子ラクロス部の応援を、宜しくお願い致します!
最後までお付き合い頂き、誠に有難う御座いました。