6月15日、25日の2日間に分かれて
年長児は防災センターと松山中央消防署を訪れました。
防災センターでは、
1 地震が起こった際の避難について
2 火災が起こった際の避難について
3 消化栓を使った消火について
の3点を学びました。
1 地震が起こった際の避難について
こちらは、動画を見て、学びました。
(1)通学路で地震が起きた際には
・ブロック塀から離れる
・自販機など倒れそうなものから離れる
・ダンゴムシのポーズでしゃがむ
・一時集合場所に避難する
幼稚園では、大人と一緒に登園していますが、
小学生になった時には、自分たちで考えて避難することも出てきます。
覚えておいてほしいなと感じます。
(2)家の中で地震が起きた際には
・机の下にもぐる
・クッションで頭を守る
・揺れがおさまったら慌てず避難
・寝てる際には、揺れがおさまるまで動かない
揺れがおさまったら家族の確認をする
・外は大丈夫か確認する
(3)海の近くで地震が起きた際には
・高い場所に避難する
先日から、東北地方、関東地方で「緊急避難速報」が出るほどの地震が起きています。
私たちが住んでいる地域でも、いつ地震が起きても不思議はありません。
ご家庭でも話をして、理解を深めてほしいと思います。
2 火災が起こった際の避難について
こちらは、火災に見立てた煙の出る部屋、廊下を通って
避難する訓練を行いました。
建物の中を避難する際には、「誘導灯」を見ることが大切です。
「誘導灯」の矢印に沿って、避難していきました。
幼児たちを見ていて、ぜひご家庭でも取り組んでほしいと思うことがあります。
それは、「ドアのノブを回す」ということです。
最近は、扉はレバーになっているところが多くなり
手洗い場も自動だったりレバーだったりするところが多くなっています。
そのため、ノブを回してドアが開けられない幼児が増えています。
現在の園舎にはノブを回してドアを開けるとろこはないのですが
唯一、温水プールの出入口にあります。
以前であれば、自分たちで開けられていたのですが
近年は、「かぎがしまっとるけんあけれん」という幼児が多くなっています。
身近なところに、ノブがありましたら、ぜひ、自分で開けられるように練習してみてください。
3 消火栓を使った消火について
先日、東京の小学校で火事がありました。
防災センターの方から
「初期消火が十分行われていなかった」というお話がありました。
幼児たちは体験という形で行いましたが
消火栓や消火器が使えるようにしておく必要があるのは
私たち職員です。
改めて、全職員が消火器等が園内のどこにあり
すぐに使えるようにしておかなければと感じました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます☆