今回は 今年7月18日(月祝)~20日(水)の「新潟遠征」期間中、遠征2日目19日(火)に 新潟から関屋まで 新潟車両センター所属の日本国有鉄道115系(1000番台)ニイN-40編成(元ナノN-9編成,湘南色) 越後線【普通】吉田ゆきに乗車ましたので、それについてお伝えいたします。
先ずは、車外の画像を載せます。
↓最前部にて撮影しました。前照灯も点灯されていて良かったです!
次に、車内の画像を載せます。
↓ボックスシート(4人席)です。腰掛フトンがネイビーブルー単色 かつ縁はグレーの塗りが施されており、かつての国鉄「電車急行」のような雰囲気が感じられます!
↓側窓の横には、ペットボトルが2本置ける程度の「極小テーブル」が設置されています。因みに かつて瓶ビールや瓶ジュースの蓋を開けるための必須アイテムだった「栓抜き」は、既に撤去されています。
↓座り心地ですが、とても柔らかく 長時間着席していても快適だと感じました!
次に、下車した関屋にて撮影した画像を載せます。
↓新型車両E129系(0番台)ニイB2編成(左)との並び画像です。イマドキの新型車両と、国鉄時代の車両の2ショット画像が実現しましたww
↓最後に、車側をもう一枚撮影しました。何より、日本海側の地域で湘南電車が見られるのが嬉しいですね!
※次回は、ニイN-23編成(湘南色)の乗車記をお伝えいたします。