小田急4000形4056Fが、全般検査&検査明け試運転を終えて運用復帰! | Ameba鉄道ファンブロガーゆうちゃんの『鉄道日誌』

Ameba鉄道ファンブロガーゆうちゃんの『鉄道日誌』

Powwerd by Blogger.
神奈川県(小田急沿線)在住の鉄道オタクがお伝えするブログです。
主に、鉄道関連の記事を載せます。
また、バス関連(神奈中バスなど)の記事も載せます。






遅くなりましたが、10月下旬頃から 全般検査のため大野総合車両所に入場されていた小田急4000形4056F(新宿方から、⑩クハ4056-⑨デハ4006-⑧デハ4106-⑦デハ4206-⑥デハ4306-⑤サハ4356-④サハ4456-③デハ4406-②デハ4506-①クハ4556 の10両)ですが、全般検査および検査明け試運転を終えて先週12月7日(月)頃運用復帰しましたので、お知らせいたします。同編成ですが、今回の全般検査と同時に車内LCD表示器新製当初の15インチ1画面から17インチ×2画面に更新されました。これにより、車内LCD表示器の17インチ×2画面化が未だされていない編成(15インチ1画面のまま)は4057Fのみとなりましたが、先週同編成は全般検査および車内LCD表示器17インチ×2画面化大野総合車両所に入場されたため、小田急4000形において車内LCD表示器が15インチ1画面の編成は 事実上消滅となりました。



↓この画像は、今月1日(火)に撮影した4000形4057Fの車内LCD表示器(15インチ×1画面)である(新百合ヶ丘(OH23)にて撮影)。小田急4000形において、ドアー上部 左側に広告枠・右側に車内LCD表示器という組合せ(並び)もう見られなくなってしまった。