慶應医学部に合格するには、いったいどんな問題集をどんな風に勉強すればいいのでしょうか?
この質問に正解はありませんが、今回は、私や多くの合格者の経験を総合した、いわば”王道”の参考書と勉強方法を紹介します。
とはいえ、残念ながら文章で全てお伝えするのは非常に難しいので、悩んでいる方はご連絡ください。
○数学のおすすめ問題集と利用法
・ チャート式 数研出版
チャート式 基礎からの数学1+A 改訂版/チャート研究所

・ やさしい理系数学 河合出版
やさしい理系数学 (河合塾SERIES)/三ツ矢 和弘

・ 大学への数学 解法への探求 場合の数・確率編 東京出版
解法の探求・確率―大学への数学/福田 邦彦

・ 大学への数学 新数学演習 (余裕のある人のみ。ただし確率分野は慶應医学部志望ならばやる価値有り) 東京出版
大学への数学増刊 新数学演習 2011年 10月号 [雑誌]/著者不明

勉強していく順としては、「チャート式(orオリジナル・スタンダードなど)→やさしい理系数学→解法への探求(場合の数・確率)→過去問」が標準的です。数学が得意であったり、数学で大きく稼ぎたい人は「チャート式→解法への探求(場合の数・確率)→やさしい理系数学→新数学演習→過去問」の順でやれば揺るぎない実力がつくと思われます。
これらの問題集に取り組んでいく上で重要なのは、「その問題集が完璧になるまで次の問題集に行かない」ことです。ただやみくもに問題を解きまくっていくこと は、時間がかかる割に報われません。必ず前やった問題を復習してから次に進むようにしてください。
チャートの厚みに耐えられない人は、チャートの代わりにオリジナル・スタンダードといった標準的問題集で代用してもOKです。ここで大切なのは、標準レベルの問題なら詰まらずスムーズに解くことができる、いわば解法のストックを作ることです。
やさしい理系数学は”やさしい”といいながら、全くやさしくはありません。しかし、一つの問題を様々な解法でいろいろな角度から検討しており、真の意味での数学的思考力を伸ばす上で最適です。
そして、ここが多くの生徒様がつまづく所でもあります。自分で乗り切れそうにない場合は、一人で無理せず、ご相談ください。
この本を完成させる頃には、慶応医学部はもちろん、ほとんどの医学部に合格する実力がついています。
慶応医学部は毎年確率の問題が出るので、1対1の対応で更に補強するとより良いでしょう。
○物理のおすすめ問題集と利用法
・ 難問題の系統とその解き方(通称:難系)
難問題の系統とその解き方物理I・II―新課程/服部 嗣雄

物理受験者のバイブルと言えばこれです。この問題集は「難しい頻出問題」を収録した名著中の名著で、大学受験物理においてこれを超える問題集は存在しないでしょう。慶應医学部に限らず、難関大を志望する学生にはぜひやってください。ただ初見で解ける必要は全く、また取り組むのは例題のみで結構です。間違えた問題を繰り返し繰り返し解くことで力をつけましょう。
ただこの問題集はなかなか骨太で難しく、初めて取り組むには向きません。基礎が十分に固まっていない状態で取り組むと、ただ時間を浪費して終わる可能性が大いにあります。
そのため、まず基礎・標準問題を授業や別の問題集で固めてから取り組むことを強くおすすめします。
基礎・標準部分を固めるための問題集はいくつかあり、有名どころとしては「物理のエッセンス」などがあります。自分に合った問題集で勉強してください。基礎・標準を固めてから難系に取り組めば、慶應医学部に限らずどの大学を受けてもおつりがくるでしょう。
物理のエッセンス力学・波動 改訂版 (河合塾SERIES)/浜島 清利

○化学のおすすめ参考書・問題集と利用法
・ 化学1・2の重要問題集 数研出版
実戦化学1・2重要問題集 2012年/著者不明

・ 化学Ⅰ・Ⅱの新演習 三省堂
化学I・IIの新演習―理系大学受験/卜部 吉庸

・ 化学Ⅰ・Ⅱの新研究 三省堂 (参考書)
化学I・IIの新研究―理系大学受験/卜部 吉庸

化学Ⅰ・Ⅱの新演習は素晴らしい問題集で、標準~やや難の有名頻出問題を多く収録しています。難系と同様に、難関大難関学部を志望する学生はぜひやってください。しかしこれもまた、まずは化学1・2の 重要問題集に取り組み、基礎・標準問題を確実に解けるようになることが大切です。そのあと、化学Ⅰ・Ⅱの新演習に取り組んでください。なお化学Ⅰ・Ⅱの新 研究は大変詳しく、大抵のことは載っていて非常に役に立ちますが、量がとても多いので、通読するよりはむしろ、分からないところを調べるといった辞書的使い方をおすすめします。
英語
ー後日追記ー
なお、現在家庭教師先を募集しています。
御依頼・御相談は keiomedblog[アットマーク]gmail.com まで御連絡ください。 ([アットマーク]を@に変えてください)
詳細についてはここをご覧下さい
この質問に正解はありませんが、今回は、私や多くの合格者の経験を総合した、いわば”王道”の参考書と勉強方法を紹介します。
とはいえ、残念ながら文章で全てお伝えするのは非常に難しいので、悩んでいる方はご連絡ください。
○数学のおすすめ問題集と利用法
・ チャート式 数研出版
チャート式 基礎からの数学1+A 改訂版/チャート研究所

・ やさしい理系数学 河合出版
やさしい理系数学 (河合塾SERIES)/三ツ矢 和弘

・ 大学への数学 解法への探求 場合の数・確率編 東京出版
解法の探求・確率―大学への数学/福田 邦彦

・ 大学への数学 新数学演習 (余裕のある人のみ。ただし確率分野は慶應医学部志望ならばやる価値有り) 東京出版
大学への数学増刊 新数学演習 2011年 10月号 [雑誌]/著者不明

勉強していく順としては、「チャート式(orオリジナル・スタンダードなど)→やさしい理系数学→解法への探求(場合の数・確率)→過去問」が標準的です。数学が得意であったり、数学で大きく稼ぎたい人は「チャート式→解法への探求(場合の数・確率)→やさしい理系数学→新数学演習→過去問」の順でやれば揺るぎない実力がつくと思われます。
これらの問題集に取り組んでいく上で重要なのは、「その問題集が完璧になるまで次の問題集に行かない」ことです。ただやみくもに問題を解きまくっていくこと は、時間がかかる割に報われません。必ず前やった問題を復習してから次に進むようにしてください。
チャートの厚みに耐えられない人は、チャートの代わりにオリジナル・スタンダードといった標準的問題集で代用してもOKです。ここで大切なのは、標準レベルの問題なら詰まらずスムーズに解くことができる、いわば解法のストックを作ることです。
やさしい理系数学は”やさしい”といいながら、全くやさしくはありません。しかし、一つの問題を様々な解法でいろいろな角度から検討しており、真の意味での数学的思考力を伸ばす上で最適です。
そして、ここが多くの生徒様がつまづく所でもあります。自分で乗り切れそうにない場合は、一人で無理せず、ご相談ください。
この本を完成させる頃には、慶応医学部はもちろん、ほとんどの医学部に合格する実力がついています。
慶応医学部は毎年確率の問題が出るので、1対1の対応で更に補強するとより良いでしょう。
○物理のおすすめ問題集と利用法
・ 難問題の系統とその解き方(通称:難系)
難問題の系統とその解き方物理I・II―新課程/服部 嗣雄

物理受験者のバイブルと言えばこれです。この問題集は「難しい頻出問題」を収録した名著中の名著で、大学受験物理においてこれを超える問題集は存在しないでしょう。慶應医学部に限らず、難関大を志望する学生にはぜひやってください。ただ初見で解ける必要は全く、また取り組むのは例題のみで結構です。間違えた問題を繰り返し繰り返し解くことで力をつけましょう。
ただこの問題集はなかなか骨太で難しく、初めて取り組むには向きません。基礎が十分に固まっていない状態で取り組むと、ただ時間を浪費して終わる可能性が大いにあります。
そのため、まず基礎・標準問題を授業や別の問題集で固めてから取り組むことを強くおすすめします。
基礎・標準部分を固めるための問題集はいくつかあり、有名どころとしては「物理のエッセンス」などがあります。自分に合った問題集で勉強してください。基礎・標準を固めてから難系に取り組めば、慶應医学部に限らずどの大学を受けてもおつりがくるでしょう。
物理のエッセンス力学・波動 改訂版 (河合塾SERIES)/浜島 清利

○化学のおすすめ参考書・問題集と利用法
・ 化学1・2の重要問題集 数研出版
実戦化学1・2重要問題集 2012年/著者不明

・ 化学Ⅰ・Ⅱの新演習 三省堂
化学I・IIの新演習―理系大学受験/卜部 吉庸

・ 化学Ⅰ・Ⅱの新研究 三省堂 (参考書)
化学I・IIの新研究―理系大学受験/卜部 吉庸

化学Ⅰ・Ⅱの新演習は素晴らしい問題集で、標準~やや難の有名頻出問題を多く収録しています。難系と同様に、難関大難関学部を志望する学生はぜひやってください。しかしこれもまた、まずは化学1・2の 重要問題集に取り組み、基礎・標準問題を確実に解けるようになることが大切です。そのあと、化学Ⅰ・Ⅱの新演習に取り組んでください。なお化学Ⅰ・Ⅱの新 研究は大変詳しく、大抵のことは載っていて非常に役に立ちますが、量がとても多いので、通読するよりはむしろ、分からないところを調べるといった辞書的使い方をおすすめします。
英語
ー後日追記ー
なお、現在家庭教師先を募集しています。
御依頼・御相談は keiomedblog[アットマーク]gmail.com まで御連絡ください。 ([アットマーク]を@に変えてください)
詳細についてはここをご覧下さい


