慶應義塾体育会水泳部飛込部門

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4年生柴田修吾です。

 

 

 

遂にこの日が来てしまいました。

ラストブログです。

 

 

おそらく體育會で1番遅いラストブログだと思います。

 

 

 

 

どんな事を書こうか全然考えていないままこの日を迎えてしまいました。僕は言葉で伝えるのが苦手なタイプなので今までの思い出をただ語るだけになってしまうと思いますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。途中で見るのをやめてもOKです!

 

 

 

4年間を振り返ります。

 

大学時代=體育會でした。

 

 

高校はSFCで、皆が常に何か目標を持っている向上心の塊の集団でした。そして自由人なのでそれぞれの目標は皆バラバラです。そんなSFC生が大好きだった僕は、大学4年間で何者になろうか非常に悩みました。実力不足のバレーボールを続けるのか、公認会計士のような資格を取るのか。ただ一つ決まっている事がありました。誰かと“同じ事をする”が嫌でした。それを避ける事は決めていました。

 

「みんなが〜するから俺も〜する。」

 

協調生があると判断する事も出来ます。

僕の場合はコレを没個性と見ます。

 

意思の無い人間は集団の中のその人であり、

 

僕は柴田修吾でありたかった。

 

尖る事が時には間違っている事もあるが、僕はそこに正解があると考え高校時代から行動してきました。そしてその姿を高校時代、大学時代、後輩に残して来たと思います。

 

 

 

 

常に悩んで何が正解かを模索する弱い自分が本当に嫌いで、オドオドしている自分が本当に嫌いで、少しでも正解の方向に導こうと尖る事で本物の柴田修吾を現在は築けていると思います。

 

 

 

 

慶應義塾體育會水泳部飛込部門への入部理由は、色々ありますが、「大学4年間新たな事と向き合いたい」「常に挑戦したい」「人として成長したい」「ガクさんに誘ってもらった」「強い自分でありたかった」「居心地の良さ」などが挙げられます。どれか一つでも当てはまる人は是非弊部に限らず慶應義塾體育會に挑戦しましょう!弊部はその全てを必ず叶える事ができます。

 

 

 

強い自分であるために常に挑戦を続けた體育會4年間、嫌なことや辛い事沢山ありました。

 

 

 

故障に泣き続けた4年間。腰や膝、肩、股関節など定期的に体をボロボロにしてしまいました。

故障で練習が思うようにできない期間、試合に出ることが出来ない期間。死ぬほど悔しかったです。

飛込競技は恐怖心が付きものの競技で、僕は恐怖を感じるタイプでした。同期には高さに対する恐怖心を失った拓とシンプルに恐怖へのメンタルがおかしい樹生がいます。新種目を飛ぶのが嫌で嫌で嫌で飛込が大嫌いになっている時期もかなり多かったです。というか飛込なんて大っ嫌いです。それでも競技をしているチームメイト、同期、他大学のコーチ・同期・後輩・先輩を見ていると心の底では飛込が大好きで仕方なくて4年間完走できました。

 

 

1年生初期、淡々と種目や練習をこなす拓には一生勝てないだろうなと思いながら練習しました。僕は運動能力が良い方向にバグってしまっているタイプではありますが、飛込は柔軟性や正確性も求められるため僕自身は最も向いてない競技だったと思います。かなり挫折しかけた瞬間です。恐怖心へのバグの樹生、柔軟性と感覚バグの拓は同期として非常に強敵でした。ただ運動能力でカバーすることで徐々に種目も飛べるようになり飛込に楽しさを見出しました。しかし、怪我や恐怖で辞めたい時期もあり弱い自分に再び出会いました。なんだかんだで2年生はインカレに出場する事ができ、決勝に進出することもできました。部員数が少なかった関係もあり、2年生終盤では主将を務めることになりました。僕はおそらく立候補したと思います。これには色々理由がありました。まず、大嫌いな飛込から自分は絶対に逃げないぞという意思表示でした。そして、同期や後輩、先輩を引っ張ることで堂々とした自分になり自分自身が目指す柴田修吾になれると考えたからです。4年生の引退後僕が同期や先輩を競技面で引っ張っていこうと考えましたが挫折しました。従来先輩から受ける指導がなくなってしまった事で僕の成長は急激に逓減しました。種目を他人にアドバイスすることはあっても自分が指導を受ける機会は少なく常に自分で考えてする飛込にシフトしました。この困難は4年生で引退するまでずっとついて来ました。そんな時、僕は他のチームのコーチに聞きに行ったりする事でその場しのぎを続けました。何度も何度も挫折と向き合う中で同期二人の大切さに気付き、これは一生忘れません。3、4年をあっさりカットしましたが、怪我に苦しみました。ただ常に種目で同期を引っ張ることが出来たと自信を持って言えます。

 

 

この4年間多くの挫折を繰り返し、立派なリーダーになる事ができたと自信を持って言えます。

 

変なまとめ方になってしまいましたが次のパートに移ります。

 

 

 

僕が4年間大切にした事の一つに「コネクション」という言葉があります。人と人との繋がりを大切にしました。

 

まずは、水泳部他部門の部員、積極的に話しかけて部門間の橋渡しに何度もなれたと思います。仲良くしてくれた水泳部同期ありがとう!そして仲良くしてくださる先輩はいつもご飯に連れて行って下さりありがとうございます。

他部活の部員、会う機会は少なかったけど、会うたび挨拶して世間話してお互いの部活への熱量を語りあったと思います。慶應義塾體育會の人としてのレベルの高さを痛感し、少しでも自分色を出しながら自分もこうでありたいと思わされました。ありがとう!

他チームの選手やコーチにも大変お世話になりました。快く僕を指導してくださるコーチ、修吾くんなら出来ると応援してくれる後輩、ご飯行きましょうとウザイくらい誘ってくる後輩、修吾くん一緒に飛びましょうと誘ってくる後輩、めっちゃ上手いんだけど〜を変えたらもっと上手くなるよとアドバイスしてくれた先輩、いっつもフランクに話してくれる先輩、常にふざけて絡んでくる先輩皆さん大変お世話になりました。僕がコネクションを大切にした結果飛込部門史上トップレベルのスピードでコネクションを作れたと思います。

そして、弊部の先輩後輩には公私ともにお世話になりました。飛込部門を好きな理由は先輩後輩が大半をしめています。僕を受け入れてくれてありがとうございました。そして、一緒に競技をしている時間が本当に楽しかったです。

最後に同期。言う事なし。最高の同期。感謝に尽きる。

 

塾長伊藤公平さんはよくこう言います。

「祝福される/された勝者になれ」

全ての人から応援され、試合に勝つ。そんな選手を目指せ。

 

僕が目指す姿はまさにそれでした。コネクションを大切にしたのはこれに尽きます。皆から応援され、常に「慶應生なら安心だ」「礼儀が良い」「あの部活はしっかりしてる」「自然と応援したくなる子達だ」を目指しました。礼儀について部員には何度も何度もうるさく言いました。辞めてしまった部員も居ますが本当に何回も何回もウザイくらい言いました。慶應ブランドを守れたでしょうか。必死にコネクションを大切にした4年間は間違っていなかったと思います。そしてそのコネクションは一生物です。

 

 

最後になりますが、ここまで體育會生活を支えてくれた家族には感謝しかないです。定期代や食事代を含む多くの出費がありましたが金銭面で何も文句を言わず育ててくれて感謝です。そして、生活の一部に常に體育會があったため迷惑をかけることも多かったと思います。本当にありがとうございました。

 

 

 

そしてここまで応援してくださった全ての人に感謝を述べます。

 

 

 

慶應義塾體育會水泳部飛込部門の柴田修吾を今までありがとうございました。

 

 

相変わらず下手くそな文章でまとまりがなく自分でもよく分かりませんが最後までありがとうございます。もっと良い文章でいつかまとめたいです!

 


弱かった僕は逞しい柴田になれたでしょうか。皆さんの役に立てたでしょうか。正しい方向性を歩めていたでしょうか。



では!






























皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんは

長岡です。



遂にラストブログを書く時がきちゃいましたね



見てくださってる方は僕のことを少しは知ってくださってる方だと思うのですが、なぜ僕が部活に入ったのか、というところから話そうかなと思います。




體育會の一般的なイメージである「逞しい男」とは程遠いですし、體育會っぽく無いね〜とか、スポーツ得意なの?とか聞かれます。



別にスポーツが得意なわけでは無いですし、っぽく無いと言われたら言い返せないくらい、自分でもそう思います!とても内向的ですし、はつらつともして無いですし!




そんな僕がなぜ入ったかですが、


ただただ面白そう!頑張りたい!


それだけです。




では具体的な経緯を少しだけ。









僕は大学1年の9月から飛込部門に入部しました。それまでは體育會に入ることなど全く考えたことがなく、普通にサークルに入っていました。



入っていたサークルは比較的まともだったのですが、コロナ禍で活動が少なかったことと、活動内容が、練習というよりは遊び、楽しくテニスしよう!という感じが強く、ミスっても注意されないし、具体的な指示もなくて、なんか違うなと思い、もっとしっかり競技ができるところにしようという思いから部活自体に興味が湧きました。



ほぼ初心者のテニスで部活をやるのはやはり苦労が多いだろうなと思い、初心者が多い競技でやろうと思って探しました。


元々水泳や水球をやっていたので、その周辺を探している中で、飛込部門を見つけて連絡しました。




僕は一期一会を大事にするタイプなので、体験に行かせてもらって、楽しいし、初心者でも始められそう(同期が2人とも初心者)だし、雰囲気も馴染めそうだから飛込やってみよう!

とあまり深く考えず入部しました。







このような感じです。


この出会いは他の人はないだろうな。楽しそうだな。頑張れば全国か!がんばろ!


このような形でスタートしました。







4年間はもちろん楽しいだけで無く、苦労することが何度も何度もありました。


具体的なエピソードをかいても面白くないので、色々まとめて、


體育會自体には強いこだわりがなく始めた僕が、4年間の活動を終えて思ったこと



を書こうと思います。







まず、中途半端な組織には入らず體育會にして良かったなと思います。



良い成績を収めたり、人一倍うまかったりする訳では無かったですし、慶應生でも下手な部類だったとは思います。

最終的に見れば、種目も人より劣っていたし、まだまだだったなと感じます。



それでもインカレという、飛込を選択しなかったら出れなかった大きな大会に出れて、決勝まで行かせていただけたのは他では得れる経験ではありません。この先もないでしょう。


とても満足しています。



この選択は間違ってなかったなと胸を張って言えます。







二つ目に、飛込競技の他の競技には無い良さについてです。


飛込は明確な壁を越えなくてはいけないところが独特で面白いところだなと思います。


飛込では、新しい種目を飛ぶ瞬間が何度も現れます。それはどれだけ競技を続けていても訪れるのでは無いかなと思います。(人によるとは思いますが。)


この瞬間は、決意をして勇気を振り絞らないとできないことです。


辛いことは避ける。これは日常生活で皆がしてしまうことだと思います。僕もそうしてしまうことがあります。というかそんなことばかりです。


けれど、飛込は逃げてばっかではいられません。

飛ばなきゃいけません。向き合わなくてはいけません。酷ですよね


なんてスポーツだ!!ともおもいます



ですが、飛んでしまえば、めちゃくちゃ嬉しいですし、自信にもつながります。


飛込競技としてだけではなく、人間的な成長も感じられます。



これはなかなか他の競技では感じられる感覚では無いのかなと思います。


このようなところが僕の性格にはかなり合っていたのかなと思いますし、大好きです。


僕は自分に浸りたいタイプの人間なので、先ほどのインカレに出れた、というところもですし、新しいことができて成長できたと実感できるのは、とても気持ちが良かったなと思います。


他の競技ではあまり成長を感じられるところも多くはないかなと思うので、良かったです。







三つ目は同期への感謝ですかね。


僕の代は、自分を含めて2人選手がいました。拓と修吾ですね。


もう1人マネージャーがいたとか、いないとか、




まあ一旦そこは置いておいて、2人がいたおかげで4年間続けられたなとはすごく思っています。


授業との両立への不安とか、種目が停滞してだらけてしまう時とか、嫌になってしまう時とか、しんどい時期は多くありましたが、


着実に種目を増やしていったり、自分より上手に飛んでいる2人を見て刺激をもらうし、停滞していてはいけないなと強く思えるきっかけをなんども貰いました。


また、ストレッチの時間の雑談を楽しみに練習に行ける日もあったくらい大切な時間でした。ありがとう。




また、2つ目で新しい種目についてお話ししましたが、自分が新種を飛ぶ時にもちろん飛びたく無くて飛べないことも多々ありました。


そんな中、嫌々でも飛べたのは


色々アドバイスくれたり動画を見せてくれたり励ましてくれた修吾や、ほぼ強制的な圧力で飛ばせてくれた拓のおかげだなと思います。ありがとうございました!!




正直、背中を押して欲しくて、飛びたく無いなーとかこれやろうか迷ってるんだよねーとカマチョみたいな主張をしてしまったことも多々ありました。


意志が弱かったなとは反省しています。


ですが、ちゃんとその言葉を拾って背中を押してくれたので感謝でいっぱいです。






もちろん同期のみならず、先輩方やOB・OGの皆様、飛込競技の他のチームの選手・コーチなどなどにも大変感謝しております。



狭いコミュニティの競技だからこそ、コミュニケーションが得意でない僕でも色々な方と関わることができたと思います。



皆さんが背中を押してくれて、改善点を具体的に教えていただけたのはとても恵まれた環境だったなと思います。








大きく分けてこのような3つですね。






忘れていました。主務について書いていませんでしたね。


これは本当に想定外でした。主務をやることなど一切考えていませんでしたが、拓が留学行くことが急に決まり、消去法の形で選ばれました。



最初は乗り気じゃ無かったですが、主務業も普通ならできない経験なのでと割り切って最低限のことはしっかりできたんじゃないかなとは思います。



けれど、もっとできたなとも思います。最低限の仕事をやるだけで自発的な活動はほとんどなかったなと。

もっと動ければ部員を減らさずに済んだのかなとか、活発な部活になったのかなとか



反省点を出せばきりがないです。これは反省ですね。

たくさん任せてしまった、ひさひろや他の主務の方々。ありがとうございました!


良い主務生活でした













色々ありましたが、本当に楽しく充実した学部生活になったと思います。


體育會って組織別に好きじゃないわーってずっと言ってましたが、なんだかんだ好きだったのかなと思います。

所属できて良かったです。





関わってくださった皆様、ありがとうございました。





次は社会人!!






ではなく、いったん大学院生をやらせてもらいます。



環境があるにも関わらず、4年間で改善できなかった点もあります。コミュニケーション能力を筆頭に色々あります。


現状に甘えず、4年間で学べたことは活かしつつ、改善できるところは見直して、


今のように満足した気持ちになれるようあと2年間の研究生活頑張っていこうかなと思います!





長ったらしく上手でも無く深みも無い、

そんな自己満ラストブログとなりました。僕らしいです。



みてくださった方はありがとうございました。


では!














失礼致します。

 

 

4年の高橋です。

 

 

お久しぶりです。

 

 

正確には大学を卒業したのでなんといえばいいのでしょうか。

 

OBの高橋ですとかかな

 

 

 

さて、前回ブログを書いたのが2か月ほど前になる気がするのでこの2か月間何があったかをお話しようと思います

 

 

 

まず2月には宮古島に行き、その足で沖縄マラソンに出場してきました。

 

 

完走はできたけど人生最初で最後な気がします。それくらいきつかった...

 

 

こちら米軍基地内で足が攣って悶絶する高橋です。確か30km過ぎたくらい

 

 

これの後に台湾に行き

 

 

3月に入って知床に行き

 

 

卒業式を迎え

 

そして今に至るといった感じです。

 

 

はい。

 

そんな感じです。

 

 

他にもスキー行ったり、ゴルフコースデビューしたり色々あったんですが長くなってしまいそうなので割愛します🙇

 

 

 

慶應飛込のブログが長らく止まってて自然消滅しそうだったから今回書き出したんですが

 

 

よく考えたらこれ噂のラストブログなのでは!?

 

 

うおおおおおおおお

 

 

テンションをあげていこうと思います。

 

 

とりあえず水球の西村の文量だけ超えたことを報告しておきます。あれはあれで味があるけどね☺

 

 

まあ僕は特に山あり谷ありみたいなのはないのでストーリーとして面白いものは書けそうにありません。

 

 

つらい練習、きつかった練習、大打ちして痛かった背中、骨折した胸...

 

 

全部乗り越えて今があるのでもう笑い話ということで☺

こういう感じで。

 

 

僕はやめたいと思ったことは一度もないですし、やめたいと言ったことも一度もないです。ただただ楽しかった。

 

言わないのは思ってないんだから当たり前か

 

 

飛込をするのが生活の一部で当たり前のことでした。脱糞みたいなことなのかな

 

 

もっといい例えがあった気がします。

 

 

 

そういえば先輩同期後輩問わずやめたいって言ってたのに辞めなかった人たちは何だったんでしょうか

 

 

練習きつい、苦しい、つらい、今日休みたいな...みたいに心で思うのは分かるのですが、

 

 

やっぱり本当に辞めるわけじゃないのにやめたいって愚痴るのはダサいよ。

 

 

進まないなら退く、退かないなら進む。この2択しかないわけですから。

 

 

だからまあこれを見ているこれから部活に入ろうとしている子たちはやめるって言葉を簡単に使うのはやめようね。

 

 

それでも辞めたいって思った時には、その時には思い切ってやめましょう。

 

 

親が、とか友達が、とか関係ないです。小学生じゃないんだから自分で決断して辞めるのも勇気だよ。

 

 

 

うん。こんなところです。

 

 

他の人の辞める辞めないの話の前に自分の部門の未来を憂いた方がいいですね。

 

 

未来の飛込選手たち一緒に飛込やろうな。

 

 

 

めぐじを食べに行くのでこの辺で終わります。

 

 

超大作をあとの二人が書いてくれるかもしれないし書いてくれないかもしれませんが

 

 

乞うご期待ということで。

 

 

 

水泳部飛込部門関係者の皆様4年間ありがとうございました。

 

 

僕は飛込が大好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは四年生の柴田です。




学生生活も残すところ1ヶ月と少しになりました。




僕に出来る事は部に残り続けて、少しでも部員獲得に協力する事です。



このブログ更新もその1つだと思って最近は短くなってしまっていますが、サクッと手頃に読めるブログを更新し続けます。




高校の後輩が體育會に所属していますが、彼と話したところ弊部門のブログは體育會1緩いブログのようです。




親しみやすいと取ることも出来ますし、もっとお堅く書きなさいという意見もあると思います。




僕個人の見解ですが、慶應義塾體育會に所属している以上人として成長が常に問われます。

そして世間の方々もその事実を知ってくださっている方も多いと思います。(いつもありがとうございます)



時に人間味のある一面があってもいいじゃあないか!



という事で親しみのあるブログを世間に発信するのも良いというのが僕自身の見解です。





ただ自分達の親しみやすいブログを正当化したいだけですね。





さて最近のマイブーム





ホットミルクです。


後ろが散らかっていて申し訳ございません。






体があったまるんですよ!



あと、白湯もいいですね。大学1年生時に同期のに教えてもらいました。






体の芯から温まるという表現が適当かと思われますが、体を温めてストレッチをすると全身に血が巡り自然と疲れも取れます。



スポーツ障害(による腰痛)などには効果的とは言えない場面もありますが、体を温めてストレッチをしましょう!



体の疲労が取れるだけでなく、呼吸も落ち着き自然と健康な体になれると思います!



何かを説いているようで変な宗教勧誘になってしまっていますが皆さんも是非トライしてみて下さい。



別件ですが、最近よくマルチの勧誘を目撃します。お店によく来るのですが、通報すべきでしょうか。



こんばんは。4年の柴田修吾です。







皆さん少し前から流行っている


アイドルグループCUTIE STREET(キュースト)の「かわいいだけじゃだめですか?」という曲をご存知ですか?




1番最近流行ったアイドル曲がおそらくこの曲です。





僕はあまりアイドルに興味がないのですが、知り合いの影響でキューストをよく聞かされる事が多いここ数週間を過ごしています。

同期の長岡に聞いたらもっと詳しいはずです。是非ブログでアイドル愛を語ってくれ。




キューストの中だとタイプは赤色担当佐野愛花一択ですが、皆さん好みというものがあるようでどの色にもそれなりに推しがいるようです。






コレが理解できない当たりも僕にはアイドルオタクなどの“オタク”というものが一生理解できそうにないです。




あまり言うとオタクの反感を買うので控えめにしておきます。




ところで、「かわいいだけじゃだめですか?」というフレーズですが、皆さんどう思いますか?







僕は一択です。ダメです。




9割の人がそう答えると思います。マジョリティで申し訳ありませんが、余裕でダメだと思います。




例えば外見だけなら、「可愛い」という漠然とした印象ベースで考えると他にも愛嬌スタイルといったところも気にした方が良いと思われます。


外見が良ければそれで良いという考え方もあまり納得できません。人は言語で会話ができる唯一の存在であるはずなのでコミュニケーションにおける優しさ気遣い、会話の面白さなども求められます。




ちなみにキューストのメンバーが可愛いか可愛くないかは個人の主観次第ですが、歌やダンスなどもハードなスケジュールで練習し、こなせているため可愛い以外にも良い所があると思います。まず、オーディションに参加している時点での積極性なども評価されると思います。




是非可愛いに縋る事なく精進してもらいたいです。





やっぱり1番可愛いのは佐野愛花一択だけどね。



是非拓もキューストの顔の好み教えて絶対






失礼致します。

 

 

4年の髙橋です。

 

 

本日卒論発表が終わり、あまりにも気持ちがいいのでブログを書かせて頂きます。

 

 

井上もそろそろマジで書こうね。

 

 

 

いやあ本当に大変だった...

 

 

発表2時間掛かりました...

 

 

これで4単位...?

 

 

 

まだ清書したものは提出していないので、厳密に言うと終わりではないのですが、ひと段落ということで!

 

 

ちなみにテーマは住宅価格指数の差の原因分析についてでした。おそらく多くの人にとっては非常に面白くないものになっていますが、

 

興味のある方は是非!廣瀬康生研究会で検索してください!

 

 

 

さて卒論も終わりに差し掛かり、ふと冷静になるともうあと2か月ちょっとで学生生活も終わりですね。

 

 

ここからは部活・旅行・勉強の3本立てで悔いのないように終わろうと思います!

 

 

軽井沢、沖縄、台湾、北海道に行くのだけは決まっています

 

 

台湾に関してはまだ詳細決めていないので案がある方は是非教えて下さい!

 

 

もちろん部活も頑張りますよ、今日は柴田とタイマンです

 

 

 

何しようかなあ

 

 

 

というか

 

 

我々はラストブログないんですかね

 

 

他部門はもうとっくに書いているのに。

 

 

まあいっか。

 

 

 

とりあえず今回はこの辺で失礼致します。

 

 

最後に父性全開の髙橋を載せておきます。

 

良いパパになるんや!

 

 

それでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新年明けましておめでとうございます。


本年もどうぞよろしくお願いいたします。


4年柴田です。




お久しぶりとなってしまい楽しみにして下さっている皆様には大変ご迷惑をおかけしました。




タイトルにもある通り、私、クリスマス頃からの年末にかけてインフルエンザに罹ってしまいました。



本当に辛かったです。

今年はインフルコロナも年末にかけて増えていっているようです。皆様もお気を付けください。




小中高生までは冬になると学校でインフルエンザが流行るためマスクを付けて登校される方も多かったと思います。また、社会人の方々も意識が高くマスクを付けて通勤される方も多いと思われます。



コロナ禍ではマスクを付けるのが当たり前で、コロナ禍が明けてマスクが解禁されると、自然に冬にマスクを付けるという習慣を忘れてしまっていたような気がします。



本当に悔しいです。まんまと罹ってしまいました。



流行の始めで、マスクを付けておけば良かったと後悔しています。今回はインフルAに罹患しましたが、とても辛かったです。鼻水頭痛で生きた心地がしませんでした。




ただ、今回インフルに罹ってしまったという事から自分の中でも収穫がありました。

1つ目はマスクを付ける習慣を思い出した事です。

2つ目は湯たんぽ最強説です。


インフルで寒気が酷かったため、湯たんぽを使っていました。湯たんぽは体の芯から温まる事ができ、ヒーターやエアコンよりも効果があります。これ絶対に!


毎日使おうと思います!

という事で間違いなく湯たんぽ最強です!冷え性の方特に女性は試してみて下さい!末端冷え性の僕からのオヌヌメです!



以上です!

皆さんインフル/コロナはかかるもんじゃあねえですよ!


↑塾長招待会


柴田と村上(水球部門の同期)


失礼致します。

 

 

4年の髙橋です。

 

 

長岡君が一向にブログを書いてくれません。

 

 

そろそろ書こうね。

 

 

忙しいのかな。最近はトークで大回ししてるらしいね。楽しみにしてるよ。

 

 

もちろん井上も書いていいんだからね。

 

 

 

さて、最近の僕の生活ですが

 

 

無事に宅建と簿記を取り、次の資格を勉強しつつ

 

 

週3回程部活に行って身体に鞭を打ち、週1回卒論で詰められる、たまに飲みに行く...

 

 

みたいな生活をしてます。

 

 

派手さはないけど楽しいです。

 

 

 

そんな僕の質素な生活に花を添える訳ではないですが、最近ゴルフ教室に通い始めました!

 

 

3日前までクラブの持ち方も知らなかった僕ですが

 

 

少しずつ形になってきました!

 

 

まだ7番アイアンとかいうやつしか使ったことないけど120ヤードくらいまで飛ばせるようになりました😎

 

 

でもタイガーウッズは370ヤード飛ばすらしいです...

 

 

まだまだこれからですね

 

やりますねぇ

 

 

もう少し上手になってルールとか覚えたらゴルフ場行ってみたいです。

 

 

こういうやつ。

 

 

興醒めさせないレベルになりたいです。

 

 

今日も練習しに行こうかな。

 

 

 

今回はこの辺で失礼致します。

 

 

次は僕と修吾ではなく長岡か井上に書いてほしいです。

 

 

それでは。

 

 

失礼致します。

 

 

4年の髙橋です。

 

 

久しぶりにブログを開いたら修吾が書いていたので僕も書いてみようかなと。

 

 

とりあえず僕もそれっぽいタイトルつけてみます

 

 

足跡

 

 

誰か使ってそうですね。

 

 

こんなことしてると本当にこのブログが最後!って時も信じてもらえなそうですね…

 

 

まあいいです、そんな苦労話ないですし。

 

 

 

 

さて、僕の日常といえば基本修吾と一緒です

 

 

練習と応援動画ですね。

 

 

楽しいです。

 

 

また次の依頼来ないかなあ☺

 

 

 

特別なことといえば宅建試験がありました。

 

 

受かってるといいなあ、といった感じです...

 

 

宅建が終わってもまだ結構取らないといけない資格結構あって

 

 

卒論もあるので

 

 

あんまり人生最後の休み!みたいな雰囲気はないですね...

 

 

まあでも少しですけど旅行に行く予定があるのでそれを楽しみに頑張ろうかなと思ってます。

 

 

沖縄マラソンが楽しみです!

 

 

1㎞ごとにサーターアンダギーがあるって噂本当なのかなあ

 

こいつはマラソンと相性悪そう

 

 

ダイエットしつつ頑張ります!

 

 

 

いつきいつブログ書くんだろう

 

 

今回はこの辺で失礼致します。

 

 

 

 

 

 

こんちゃ🫵🏾四年柴田ダァ





感謝を込めて




というタイトルを見て多くの人が引退ブログなのではないかと思われたかもしれません


しかし、このブログはタイトル詐欺ですグラサングラサン



多くの體育會部活や水泳部の他部門が引退ラッシュで引退ブログが続いておりますが、我々飛込部門は引退ブログを書くタイミングを逃してしまい、いつ書くか迷っております。

おそらく、3月頃に書きますのでそれまでの期間は何度か引退ブログに見せかけたタイトル詐欺を何度かしようと思いますので是非よろしくお願いいたします。

騙された時は騙された旨をコメントまでお願いいたします。




そして本題、私が(同期の拓も)今感謝を込めたいのは他部活の早慶戦インカレの応援動画を部のインスタグラムにアップする事です。



慶應の體育會では早慶戦インカレなど重要な試合が近づくと告知宣伝応援の意味を込めて他部活が動画をインスタグラム上でシェアします。




ex)




これは先日撮影した水上スキー部への応援動画です。



多くの部活は「頑張ってください」という応援コメントですが、稀にその部活の道具を使って面白い動画を撮っている部活もあります。


私達は飛込競技という事もあり、少し体を張った応援動画をいつも撮っています。




引退した我々にとって動画の構成を考えて体を張ることはとても楽しく私と拓は毎回感謝を込めて気持ちを込めて応援動画を撮っているというわけです。





まだ引退していない選手の方々応援しております!




以上です。


↑葉山部門で體育會本部主幹の野田稜雅