僕は、小学生の頃、いわゆる模範小学生だった。
勉強もよくできたし、サッカー部にも入って、女子にもキャーキャー言われてた。
でも、小学校高学年で、中学受験勉強を始めてから、人生の歯車が変になった。
とある難関中学を目指していた。
まず、成績が急に上がった。そっから勉強にどはまりし、勉強オタクになった。
成績は異常に良く、模試で全国10番以内に入ったこともあった。
でも、普通の勉強オタクではなく、全ての人間関係をたちきった。コミュ力も下がり、スポーツもできなくなった。
痩せていた僕の体は、人が違うほど、太ってしまった。
でも、受験期の異常な勉強量が功を際して、中学受験はトップクラスで合格。
その後も勉強の虫だった。
人間関係はその時も築けなかった。
誰とも話せず、もちろん女子などとは話せる訳もなく、ただ勉強にのめり込む日々だった。
言ってみれば、ガリ勉ぼっち。。
成績だけは中1の終わりまではトップだった。
しかし中2の春、ストレスで、ある心身症にかかり、成績は失速。テストの点もだだ下がりした。
社会も30点を取った。赤点続き。
だけど英語と数学は中3まで得意だった。
勉強もできなくなったのに加え、学校には相変わらず馴染めず、ストレスがたまりまくった。
訳の分からない言葉を学校で叫んだりするまでになった。
学校のクラスラインでは、無意識に、まとまりのない言葉を何度も連打したりしていた。
人と会話ができなかった。
耳が聞こえなくなり、皮膚が荒れた。
道を歩いていると、すれ違う人に刃物で殺される幻覚が起きた。いわゆる統合失調症の症状だ。
や、やばい。。
高校一年の春、ついに病院に、診断にいった。
二つの可能性があると診断された。
一つ目、統合失調症
二つ目、発達障害
何年か様子を見ないと、どちらかはわからないと、言われた。
焦らすなよ〜w
統合失調症の場合、完治は難しいと言われている。
将来的に自立するのも、なかなか大変な話だ。
正直、怖かった。
発達障害の場合は、発達障害を抱えながらも、
社会でうまく生活している人も多いらしい。
自分が統合失調症ではなく、発達障害であることを祈るばかりだった。
そして、診断後、高校を休学しながら投薬治療を受けた。
そして、そこから二年間、家にこもった。
いわゆる引きこもりだ。精神はズタボロだった。そりゃ、そうだわな。
何もせぬまま、高校一年の夏、高校を中退。
16歳の終わり頃、、ひどいチック症状が起き、重い薬を飲み始めた。
当時は、幻覚、幻聴もあった。
本当にやばい状況だった。
お医者さんにも、統合失調症の可能性が高いと言われ、投薬量は、日に日に増した。
人生終わったと、感じた。
そして、やばい状況が7月まで続いた。
7月に変化が起きた。
ずっと友人がいなかった中で、唯一1人だけいた友人(彼は本当に心優しい親友)が、某有名大学への合格を目指し始めたんだ。
僕はそれを見て、焦った。
このまま、引きこもりを続けていたら僕は、取り残され、本当に精神病棟入院になる、と思った。
そこで決めた。
「大学受験で成功して、新しい人生をスタートさせる!」と。
7月から受験まで、半年しかない。
入試科目7科目の国公立を目指すには、遅すぎた。
科目数の少ない、私立理系と私立文系で迷ったが、
中学校の時、文系科目が英語であったことから、私立文系を選択した。
しかし、高校から学校に通えていないので、知識ベースは中学3年生でとまっている。
しかし、やるしかなかった。独学だった。
そして、猛勉強が始まった。
気づけば7月だった。
正直、日東駒専レベルでも、ギリギリだった。
しかし、一ヶ月後の8月にはMARCHレベルに。
二ヶ月後の10月、早慶が射程圏内に入った。
自分でも、訳がわからなかった。
そしてまた一ヶ月後には早慶合格可能レベルに到達した。
ただ、日本史だけは欠点だった。日本史は死ぬ気でやった。一日12時間やり、道を歩きながら教科書を読み、車に轢かれそうになったこともある。
そして結果、
知識ベースが中3の状態から半年で慶應大学某学部に合格した。
嬉しかった。本当に嬉しかった。
そして、大きな自信がついた。
入学後も投薬は続いた。症状は格段に、楽になっていた。
そして、忘れもしない、大学三年の春、お医者さんに言われた。
「今までの経過から判断して、君は、統合失調症ではない。発達障害だ。その中でも、アスペルガー症候群だ。」と。
楽になった。
その後、お医者さんに詳しく話を聞くと、
「アスペルガー症候群を持っている人は、社会との関わりで苦労することが多いが、
その一方、
優れた記憶力を持ち、勉学において、秀でていることが多い。」とのことだった。
そういえば、スティーブ・ジョブズや、ビルゲイツなども、アスペルガーらしい。
僕が半年間で中3レベルから、早慶レベルに達することができたのも、
一重にアスペルガー症候群のおかげだったのだ。
また、
僕に統合失調症のような症状が出ていたのは、
「発達障害が原因でストレスが過剰にかかることにより、
二次障害として、その症状が出ていただけである。」
教えてもらった。
現在の僕は、イキイキしている。
大学でも友人ができ、何と、彼女もでき、毎日が充実している。
そんな中、
僕と同じく発達障害を持つ子供達を救いたいという気持ちが、ふつふつと湧き上がってきた。
何ができるかな〜と考えていた時、
僕の親友(僕を受験勉強に駆り立ててくれた彼)が、「ブログやってみ!」と言った。←やるぅ〜
そして、今日、このブログを書いた。
このブログが、少しでも、発達障害で苦しむ子供達が前向きになり、幸せになる、ことにつながることを願います。
勉強もよくできたし、サッカー部にも入って、女子にもキャーキャー言われてた。
でも、小学校高学年で、中学受験勉強を始めてから、人生の歯車が変になった。
とある難関中学を目指していた。
まず、成績が急に上がった。そっから勉強にどはまりし、勉強オタクになった。
成績は異常に良く、模試で全国10番以内に入ったこともあった。
でも、普通の勉強オタクではなく、全ての人間関係をたちきった。コミュ力も下がり、スポーツもできなくなった。
痩せていた僕の体は、人が違うほど、太ってしまった。
でも、受験期の異常な勉強量が功を際して、中学受験はトップクラスで合格。
その後も勉強の虫だった。
人間関係はその時も築けなかった。
誰とも話せず、もちろん女子などとは話せる訳もなく、ただ勉強にのめり込む日々だった。
言ってみれば、ガリ勉ぼっち。。
成績だけは中1の終わりまではトップだった。
しかし中2の春、ストレスで、ある心身症にかかり、成績は失速。テストの点もだだ下がりした。
社会も30点を取った。赤点続き。
だけど英語と数学は中3まで得意だった。
勉強もできなくなったのに加え、学校には相変わらず馴染めず、ストレスがたまりまくった。
訳の分からない言葉を学校で叫んだりするまでになった。
学校のクラスラインでは、無意識に、まとまりのない言葉を何度も連打したりしていた。
人と会話ができなかった。
耳が聞こえなくなり、皮膚が荒れた。
道を歩いていると、すれ違う人に刃物で殺される幻覚が起きた。いわゆる統合失調症の症状だ。
や、やばい。。
高校一年の春、ついに病院に、診断にいった。
二つの可能性があると診断された。
一つ目、統合失調症
二つ目、発達障害
何年か様子を見ないと、どちらかはわからないと、言われた。
焦らすなよ〜w
統合失調症の場合、完治は難しいと言われている。
将来的に自立するのも、なかなか大変な話だ。
正直、怖かった。
発達障害の場合は、発達障害を抱えながらも、
社会でうまく生活している人も多いらしい。
自分が統合失調症ではなく、発達障害であることを祈るばかりだった。
そして、診断後、高校を休学しながら投薬治療を受けた。
そして、そこから二年間、家にこもった。
いわゆる引きこもりだ。精神はズタボロだった。そりゃ、そうだわな。
何もせぬまま、高校一年の夏、高校を中退。
16歳の終わり頃、、ひどいチック症状が起き、重い薬を飲み始めた。
当時は、幻覚、幻聴もあった。
本当にやばい状況だった。
お医者さんにも、統合失調症の可能性が高いと言われ、投薬量は、日に日に増した。
人生終わったと、感じた。
そして、やばい状況が7月まで続いた。
7月に変化が起きた。
ずっと友人がいなかった中で、唯一1人だけいた友人(彼は本当に心優しい親友)が、某有名大学への合格を目指し始めたんだ。
僕はそれを見て、焦った。
このまま、引きこもりを続けていたら僕は、取り残され、本当に精神病棟入院になる、と思った。
そこで決めた。
「大学受験で成功して、新しい人生をスタートさせる!」と。
7月から受験まで、半年しかない。
入試科目7科目の国公立を目指すには、遅すぎた。
科目数の少ない、私立理系と私立文系で迷ったが、
中学校の時、文系科目が英語であったことから、私立文系を選択した。
しかし、高校から学校に通えていないので、知識ベースは中学3年生でとまっている。
しかし、やるしかなかった。独学だった。
そして、猛勉強が始まった。
気づけば7月だった。
正直、日東駒専レベルでも、ギリギリだった。
しかし、一ヶ月後の8月にはMARCHレベルに。
二ヶ月後の10月、早慶が射程圏内に入った。
自分でも、訳がわからなかった。
そしてまた一ヶ月後には早慶合格可能レベルに到達した。
ただ、日本史だけは欠点だった。日本史は死ぬ気でやった。一日12時間やり、道を歩きながら教科書を読み、車に轢かれそうになったこともある。
そして結果、
知識ベースが中3の状態から半年で慶應大学某学部に合格した。
嬉しかった。本当に嬉しかった。
そして、大きな自信がついた。
入学後も投薬は続いた。症状は格段に、楽になっていた。
そして、忘れもしない、大学三年の春、お医者さんに言われた。
「今までの経過から判断して、君は、統合失調症ではない。発達障害だ。その中でも、アスペルガー症候群だ。」と。
楽になった。
その後、お医者さんに詳しく話を聞くと、
「アスペルガー症候群を持っている人は、社会との関わりで苦労することが多いが、
その一方、
優れた記憶力を持ち、勉学において、秀でていることが多い。」とのことだった。
そういえば、スティーブ・ジョブズや、ビルゲイツなども、アスペルガーらしい。
僕が半年間で中3レベルから、早慶レベルに達することができたのも、
一重にアスペルガー症候群のおかげだったのだ。
また、
僕に統合失調症のような症状が出ていたのは、
「発達障害が原因でストレスが過剰にかかることにより、
二次障害として、その症状が出ていただけである。」
教えてもらった。
現在の僕は、イキイキしている。
大学でも友人ができ、何と、彼女もでき、毎日が充実している。
そんな中、
僕と同じく発達障害を持つ子供達を救いたいという気持ちが、ふつふつと湧き上がってきた。
何ができるかな〜と考えていた時、
僕の親友(僕を受験勉強に駆り立ててくれた彼)が、「ブログやってみ!」と言った。←やるぅ〜
そして、今日、このブログを書いた。
このブログが、少しでも、発達障害で苦しむ子供達が前向きになり、幸せになる、ことにつながることを願います。