※慶應通信の卒業体験を不定期に連載しているブログ・・・日々のつぶやきはTwitterで(https://twitter.com/keio152)。

 

週末スクーリング/科目試験代替レポートに集中するためにしばらくブログはお休みしてたけど、週末スクも代替レポも終わったので久しぶりの更新。2020年の夏スクは結局オンラインになってしまったけど、いつも連載している体験談は一休みして、オンラインスクーリングの所感を残しておく。

 

2020年はオリンピックが予定されていたので変則的に夏スクが1週間短縮され、その影響かどうかわからないが週末スクーリングが春にも計画された。ところがCOVID-19(新型コロナウイルス)の影響でキャンパスで実施することができなくなり、すべての科目でオンライン対応となった。ところがオンラインでの実施方法が科目によって様々で、Web会議システムを使ったリアルタイム事業から事前に録音したものをオンデマンドで配信するものまであり、中にはオンラインでは授業が困難(?)とのことで開講しない科目も発生、混乱することとなった。

 

個人的に一番大きな影響が出たなぁと思ったのが、オンライン化によってキャンパスでの開講では参加が難しかった人が参加できるようになり、(推測だが)オンラインなら参加したいと申し込みが殺到、サーバのキャパ/採点のマンパワーの制限かどうかわからないが(これもあくまでも推測)すべての科目で定員が設定されたものの、開講科目の少なさもあってか、抽選漏れで受講できない人が続出してしまったこと。スクーリングを受けることができないと履修計画の修正をしなければいけないので影響が少なくない。

 

リアルタイムの講義は指定された時間(本来キャンパスで開講するときの授業の時間)にアクセスしなければいけないが、オンデマンドの講義は比較的時間に自由がきく。リアルタイムの授業の時間はサーバのレスポンスが遅くなり、オンデマンドの音声が途切れる現象があったので、オンデマンドの場合はリアルタイムの時間を外した方がスムーズに視聴できると思われる。実際土曜の午後と日曜の午前を避けたらスムーズに視聴することができた。リアルタイム組がその時間スムーズに視聴できるようにオンデマンド組は時間をずらすなどの協力ができるとbetter。通信環境によってkcc-trackへのアクセスがスムーズにいかなかったケースもあったようで、オンライン化は多少なりともリスクを伴う。

 

肝心の内容については、(すべての科目に当てはまるかどうかわからないが)資料もきちんと準備されていて通常のスクーリングとそん色ないように思えた。テキストで勉強するよりも理解が進むので、オンライン化で受講機会が増えるのはありがたい。キャンパスでのスクーリング、オンラインでのスクーリング、それぞれいいところと改善の余地があるところがあると思う。オンラインスクーリングはまだ始まったばかりでシステムが成熟していないので、与えられた環境のもと、できる範囲で対応していきたい。秋以降どうなるか先が見えないけど、勉強しやすい環境になってくれることを期待する。