※慶應通信の卒業体験を不定期に連載しているブログ・・・日々のつぶやきはTwitterで(https://twitter.com/keio152)。
夏スクのⅠ期が終了。
今年はコロナ禍の影響で夏スクがすべてオンラインになり、例年とは違う夏スクだった。春の週末スクーリングはオンデマンド型だったが今回はリアルタイム型の講義を履修したので、備忘録として感想や注意したほうがいいことなどを書いておく。
オンラインのスクーリングには大きく分けて2つのパターンがある。ZoomやWebexなどのオンライン会議システムを使って本来講義する時間に講義を聞くもの(以下リアルタイム型)と、事前に録音された音声をアップロードされた資料とともに聞くもの(以下オンデマンド型)がある。
リアルタイム型はその名の通り本来の講義時間に参加しなければいけない。ZoomやWebexなどのオンライン会議システムを使うので、事前にダウンロードしたり動作確認をしたりして当日あわてないように準備が必要。スマホでも視聴できるが、資料を画面共有しての講義の可能性が高いため、画面の大きいPCでの視聴がベター。また回線の安定性を考えるとWiFiではなく有線LANで接続したほうがベター。オンライン会議システムには録画機能があるが、講師が録画を許可していないことも考えられるのであてにしない方がいい。講師側で録画して復習用として公開してくれることもある。キャンパスでの講義のように緊張感をもって受講できるのがいい。
オンデマンド型は指定された期間内に視聴すればいいので比較的時間に自由がきく。基本的にkcc-trackで視聴することになると思うが、録画された動画を視聴するとか、録音された音声だけ聞くとか、資料だけとか様々なタイプがある。どちらかというとeスクに近い、というかeスクと変わらないと思う。スクーリングでは講師から話を聞くことができるのが最大のメリットだと思うが、オンデマンド型だとその点不満が残る。
リアルタイムとオンデマンドを併用する場合もある。また当初オンデマンドと案内されていたものが途中でリアルタイムに変わったりすることもあるので、常にkcc-channelのお知らせはチェックしておきたい。
事前課題やレポートの有無、締め切りに十分注意する。基本的に夏スク期間内に提出しなければいけないので、提出しそびれたなどということがないように注意したい。オンラインスクーリングは比較的時間の自由がきくし、特に地方組や仕事で休めない人にとっては助かるが、本来はその時間に授業を受けることが基本なので、オンデマンドだと思って夜にやればいいと安心していたらその日のうちに課題を提出しなければいけないなどの落とし穴があるかもしれない。授業の時間はあけておいて対応できるようにしておいた方がベターだと思う。また通常の教室で持ち込み不可の試験は実施できないので、小テストやレポート提出になるが課題の分量など多くなる可能性が否めない。一日に2コマ詰め込むと時間的に厳しいことになる可能性もあるので、予習復習やレポート作成の時間も考慮して選択したい。そもそもオンラインスクーリングは定員制が原則なので、履修を申し込んでも希望通りに履修できる保証がないのがつらい。計画通りにいかないことも想定しておかないといけないのが困ったところ・・・。