これまでの公判内容を

ざっとですが

読んで見ました。


私も統一教会の信仰を持つ者として

是非とも勝って欲しいです。


なぜなら

教会の祝福を受けながら相対者(奥さんになる人)が

拉致監禁によって二度も行方不明になり

なおかつ二度目は

マスコミも報道する

”ストーカー容疑”に発展してしまい

裁判沙汰にまでなってしまった事に

私自身

心を痛めています。


一日も早く

相対者を持って

二世を授かって欲しいと思います。


教会を通して

お父様の祝福を受けたら

事実上

祝福結婚式なので

夫婦になったと言う訳で・・・


三日行事まで終わったなら

家庭出発できるのですが・・・


相対者が反対牧師や

改宗屋の話を聞いて

同意し

棄教するというのは

彼女達自身の

勉強不足

教育不足も

あったんだろうと思います。


私も

それ程

信仰深いわけではありません。


ただ

最低基準

「なぜ統一教会の信仰を持ったのか」

「真の御父母(文鮮明、韓鶴子)様に対して具体的にどのように思っているのか」
(↑これはメンタル面で絶対必要)

「統一教会の信仰を持ってどうしていきたいのか」

これだけは抑えておいて欲しいと思います。


私の近所に住んでいる祝福家庭の先輩で

拉致監禁に遭ったという方が何人かいらっしゃいますが

上の三点が

明確になっていました。


反対派や改宗屋は

棄教目的と改宗

そして金ですから

本人に対する真の幸福など

正直どうでもいいのです。


私は

実際(真のお父様)文鮮明氏に

お会いして

お言葉をいただき

私の背景をすべて知った上で

話しをされるので

この人は

再臨のメシアだと

いわざるを得ません。


もっともっと

お父様の書物

を中心に読み

理解を深めていきたいと

おもいました。