最近

元教会員の方が書いたブログや本を

少し読ませていただいていますが

読んでいて

とっても残念な気持ちになります。


本人は教会員を離教させようと必死ですが・・・


この方たちは

本当に頭は良いし

教会に対して詳しいようですが・・・


肝心な心の世界が

神様と交流していないというか

”神様は愛だ”ということを

心から理解できておられないのが

本当に残念です・・・


反対派が反対をするのは

ある種、仕事のようなもので

反対の為の反対は

何の効果も生みません。


そのことを解って反対しているわけですから

どうしようもないのですが

元教会員だった方々が

教会内外で起こった現象を通して批判したり

み言葉を湾曲させて

新たに新派を作ることは

私が思うことなんですが

「はたしてどうなのかなぁ」と

首をひねってしまいます。


先天時代といわれていた頃は

本当に大変な時代でしたが

後天時代に入った今日

そんな過去を

乗り越えて生きていくんだ

様々な問題を

私のできることで精一杯解決していくんだ

といった

心構えというか信念といいますか

神様は私たちが

帰ってこないのを未だに悲しんでおられる
事を知って

教会のことをブログに書き込んだり本にする前に

もう一度ゆっくり考えて欲しいと思います。


神様は父母であり人類は子どもなので

早くうちに帰って来いと泣きながら叫んでいるんです。



今日はこの辺で・・・


↓よろしくお願いします。
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