2024 2月23日 長男 病院へ | ユンボオヤジの野良仕事

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2月22日 朝 長男腹が痛いと言い出す、

     とりあえず痛みが引いたので午後二時からの

     仕事に向かう

     仕事中、やはり痛くなって早退、帰宅してから

     カミサンの車で病院へいく

     盲腸の可能性高いと診断、痛み止めなどもらって

     帰宅、もし痛みがガマンできないようならまた

     来るようにとの事

2月23日 04:00 ガマンできないほど痛がるので、救急搬送、

     カミサンが自分の車で追走

     痛み止めなど処方されて、2月26日月曜に再訪する

     よう云われ、その時に手術の日程決めるとの事

     07:10  帰宅 しばらく横になってたがやはり

     猛烈に痛いと云うので、今度はアタシが病院まで

     送るも、きょうは祝日、救急外来は1時間待ちって、

     本人長椅子に突っ伏して必死でこらえていた

     到着が08:20、看護士が状況把握に来てくれたのが

     09:15、さらに診察まで20分待つ、

     やっと診察開始09:35、きのうと同じ若い先生が

     見てくれて、次は別の先生にタッチ、血液検査等

     のあと、緊急入院となるかどうか複数の先生で

     決めると・・・

               今度は点滴されてガイドをゴロゴロ転がして出てきた

     この段階で10:15

              10:25 またもや最初の先生の診察室に呼ばれ、

               腹部の超音波検査、これもう3回目じゃねえかい ??

               途中から別の先生現れ、超音波の画面指さしながら

     これは盲腸じゃなくて、腸の炎症だと・・・・???

               痛み止めなど渡されて、点滴終わったら帰ってよい

     といわれまして、帰宅したら11:35

               あとは傷みが引いたらそれで完治だって ???

               本人もアタシも、盲腸手術で入院とばかり思ってた

     のでなんだかなあ ??