自らの血にまみれて | keiのpierce

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愛するイジュンギさんのことを中心に、日々の出来事を綴るブログです。

ikujo でございます。

めちゃくちゃ強いワンソ様。

1 対 大人数 の時でも、あっという間に、大勢さんを倒してしまいます。

 

殺めた相手の血にまみれております。

 

 

獣も情け容赦なく殺す。

馬の血にまみれたワンソ様。

 

 

 

強いがゆえに、人様の血しぶきを浴びることの多いワンソ様。

場数を踏んでいるせいか、血しぶきごときではまったく動じません。

血をぬぐうこともしません。

 

 

強くおなりの今は、

大きな傷を負うことも、ほとんどないのでしょう。

ikujo の記憶では、2回ほど、

自らの血にまみれたことがありました。

 

 

一つ目は、ヘスを救うために、自ら毒を飲むシーンです。

 

 

毒のために、吐血してしまいます。

まだ、少量です(笑)

 

ぶはっと血反吐を吐くシーンは怖すぎるので割愛します(笑)

 

 

そして、残る一つは、

皇帝になったヨが弓矢でヘスを狙った時、

ヘスをかばって腕にけがを負うシーンですね。

 

 

 

 

 

この時は、弓矢に射られた傷が元で、床に臥せってしまいました。

 

 

 

 

いずれの時も、自らの血にまみれることになったのは、

ヘスを救うためでした。

愛する女性のために、命を投げ出すことも辞さないワンソ様。

何の計算もない、とっさにとった行動だけに、愛の大きさが胸に迫ってまいりました。

 

 

ikujo もこんなふうに、ワンソ様に命を投げ出すほどに愛されてみたいです(笑)

 

 

 

けれども、今回 ikujo が声を大にして言いたいのは、

弱っているワンソ様が

 

 

 

 

 

セクシー!

 

 

 

だということ。

 

 

出た! ikujo の変態目線(笑)

不謹慎以外のなにものでもありません。

はい、言い訳はいたしません(笑)

 

 

 

毒におかされ、苦しむワンソ様

傷の痛みに苛まれるワンソ様

 

 

「苦しそう」でもなく、

「可哀そう」でもなく、

「セクシー」だなんてひどい!

ですよね(笑)

 

 

でも、この今にも意識を失いそうなワンソ様に、心を鷲掴みにされてしまいます。

 

 

 

何故、心をもっていかれてしまうのか?

 

普段強い人の弱った姿は、

何か心を奪う要素があるのでしょうか?

 

 

セクシーさを感じる部分は人それぞれ。

だから、一概には言えません。

 

ikujo の場合は、

 

弱ったお姿

傷んだお姿

 

にキュンとくるようです(笑)

 

 

 

これって、やっぱり、変かな?