高さ1500メートル?!!!!!6600万年前の白亜期末期、衝突したという小惑星…1500メートルの高さの津波…ちょっと想像つきませんね…惑星衝突の衝撃で舞い上がったチリが太陽を隠し、地球は極寒、そして光合成出来ず植物も枯れ果て、恐竜を含む75%の生物が死滅したと言われているそうです。逆によく25%は生き残ったなぁという感じも受けますね…。人間が大きな顔をし始めたのはほんのごく最近の1刹那…星からすれば小わっぱも良いところ(笑)壮大な歴史の先っぽに生かされていることを知るための機会は、あればある程良いですね♪