平成の終わりに寄せて | 松本景の Pianissimo diary

松本景の Pianissimo diary

音楽の事、お寺巡り、猫との暮らしなど、日常の些細な事まで、徒然なるままに記した日記です♪

いつも通りの、その日1日の仕事にあたり、
ただただそれに取り組む、
デフォルトな1日ですね。
連休の最中という方も多いのでしょうね。
電車の乗客や街の流れも
心なしかピースフルでした(笑)

僕の年齢的に、平成という時代は、
まるまる"青春時代"という世代かなぁと思います。

音楽は、その間ずっと続けてきたわけですが、
これといった実績などはないものの、
色んな思い出がありますね。
それが財産です。


音楽に関わらず、そうですね。
そこに関わってくださった方々に、
感謝申し上げたいと思いますm(__)m

平成のおわりも、令和のはじめも、
五体満足で、目の前の仕事に取り組める環境で
あることは大変ありがたく、
幸運だと思います。
…まぁ、のんびりしたい気持ちも
やまやまですけれど(笑)


桜の季節も終わり、
初夏の足音ですね。
諸行無常、
うつせみの娑場で生かされる実感と、
時の流れを受け止めるばかりです。

昭和生まれの平成世代から、
令和の時代を作る世代へ、
「おあとがよろしいようで!!」