当時アジアの歌姫と言われていた、
フェイ・ウォンが歌う楽曲です。
当時僕も大阪に出たての学生でしたね。
今も心に残る大事な一曲です♪
歌詞が英語なんですが、
その内容が素晴らしく、訳詞を読みながら、
何度も繰り返し聴いたものです。
FINAL FANTASYの曲だということもあってか、
全編英語にもかかわらず、
ロングヒットしたのはなかなか異例ですね。
大好きな歌には、
歌いたい歌と、歌って欲しい歌もあると
思うのですが、この曲は100%後者ですね♪
ロマンティシズム♪
でも、何というか、夢みがちな青年には、
とても肯定的な内容だったんですね(笑)
フェイ・ウォンの優しい歌声も
ベストマッチでした♪
そして気付けば40歳!!(^^;
もはやデフォルトしかめ面!(´-ω-`)
今日も頭痛薬をラムネのように
飲みつつ、あの頃を懐かしく
思うのであります(笑)m(__)m

