このアルバムをイチオシに選ぶミュージシャン(山崎まさよしさん、スガシカオさん等々)も多いようです。

音楽的なセンスに溢れたアルバムです。
タイトルトラックの「孤独の太陽」
は、今もよくヘビロテします。
ネガティブのその向こう側にある歌だと思います。
どうしよう!とかああしよう!というメッセージはなく、普遍的な心情を歌った曲で、それ故に心に寄り添う懐の深さがありますね。
゛silence 真っ白な 空の下
メリーゴーランド 独りでずっと 廻してる゛
う~ん………
そう言えば、桑田さんが「ヨイトマケの唄」をカヴァーされていたのも
この頃だと思います🎵