私の仕事は販売です。
私は長年専業主婦でした。
33歳でとある言葉が私の頭を直撃して依頼
よし!とあることを決意し
そして立ち上がった。
時系列で言うと、、、
ある目標に向けて恐ろしいスピードで時間が経った。
めちゃくちゃ端折って話すと
仕事をロクにしてきてない田舎の人間が専業主婦になり
とある事をし、
全てに決別して
10年後には東京の恵比寿の隣の街で
仕事をするようになったと言う話なのだけど
なーんも知らない専業主婦が今では周りからみたら
年中あちこちを飛び回るやり手野郎のように
見えてるかもしれませんが
そうではない事をこのブログを通じて
知ってもらいたい(笑)
ちなみに本社は田舎で仕事がら東京の店舗の管理と
全国津々浦々催事で色々な百貨店や商業施設にて
仕事をしているという立場になったということです。
私、小学校の文集に将来の夢に
プリティウーマン
になるとかかんとか書いてまして、、
本当は【キャリアウーマン】て書きたかったんだと
おもうんですよね。。
そもそも小学校の頃、映画プリティウーマンが流行ってて子供が観る映画でもないし、全く意味わからんで
書いた悲しい恥ずい過去😭破り捨てたい。
それはいいとして、バリキャリに憧れていたけど
結局のところ
私は主婦時代は私の人生はこんなものだと
子供を連れた公園でとっても悲観的になっていて
またその時、私の目の前をベンツのゲレンデが走り去っていって、
私は一生憧れのゲレンデには乗れない人生であると悟り
切なくなり泣いた。
それからしばらくして33歳の時に自分の人生が
嫌になり自分に制約をかけ生活をかえたのですが
それから2ヶ月して神様に出会う。
会ったその日に神様が言ったことば。
人生一度だけばい、誰の人生でもない
自分の人生は自分だけのものよ
私の神様はあっさりそう言って、その瞬間、
私の頭を雷が落ちたのでした⚡️
どこにでもある言葉がその時の私には響いたのだ。
> > > > > > > > > > > >はい、早送り> > > > > > > > > > > >
そして、そうまもなく私は一生乗らないであろう
ゲレンデにあっさり乗ることができた。
意外なカタチで。
神様が私の憧れであるゲレンデで現れたのだ。
ポカーンとする私に【さっさ乗らんね】と。
前回、いかついレンジローバー乗ってきてませんでした?
こうして私の夢はあっさり叶えられたのでした。
そう、強く願えば叶う。
叶わない夢はない、それが思うカタチでなくとも。
左ハンドルを人生で握ったこともないペーパードライバーの私に、【車貸してやるからドライブでもしたら】と
運転までする事ができたのでした。
ほんっと狂いそうな思い出運転したわ!😂
神様が早くのこゲレンデ買ってくんない?と
煽ってきますが、、到底ムリ‼️笑