2月20日は、いろんな特別が重なった日で、
私はこの日までに決めておきたいことがあった。
今の私は、自分の将来の夢を語るのが、
実は怖い。
なぜなら、語ってしまうと、
きっとそれは実現する気がする。
そして、実現させるために、
一体、どんなことをするんだろう、、やれやれ、
と、先が思いやられるぜ、みたいな気持ちになる。
朝から、以前会いそびれた人に会った。
私と会う直前に、怪我をしてしまって約束が流れていた二人に会い、したかった話をした。
スッキリした。
二人ともなぜか左足を骨折したのって、意味があるのかな。偶然?
その後、自分の漠然とした夢を、
言葉にして人に語る勇気が出てきた。
私の人生は、形にしていく人生なのに
またまた出てくる曖昧さ
はぐらかし
みたいな、ような、約、くらい、という言葉たち。
どれだけ断定を避けたいのか。
一歩一歩じゃ遅いけど、
止まってしまうよりマシだ。
絶対に進んで行くのだ。
ウルドゥー語で、
こんにちは。