H23.2.13
2月7日から出血が続いていて、そして昨晩、いままででいちばん大量に出血してしまった。血の塊まで…
昨日だけで、生理用ナプキンを4~5回は取り替えた。
そして、初めての腹痛。
私はもともと生理不順で月経困難症で、生理痛がかなりひどいのだが、まさに生理痛2日目のような痛みだった。
出血と腹痛…
どうしても流産が頭をよぎった。
22時をまわっていたけど、病院へTEL。
「いつも生理痛のときに飲んでいる薬はなんですか。」
「リングルアイビーです。」
「それは飲んでも大丈夫なので、それを飲んで今日は横になって寝てください。明日は休診だけど先生がいるから、朝いちばんでTELください。」
その夜は、痛み止めが効いたのか、気づいたら眠りについていた。
翌朝、8:30ころ病院からTELがきた。
「これから病院に来られますか」
「はい。すぐに向かいます」
車で15分のところにある病院へ旦那さんに連れて行ってもらいました。
検尿と血圧を測り、内診してもらいました。
その途中でも出血がありました。
そして、、、
この間までは超音波検査で写っていた胎嚢(赤ちゃんの袋)が完全になくなっていて、先生に流産していると告げられました。
先生が優しく丁寧に説明をしてくれているときに、少しずつ実感がわいてきて、涙がぽろぽろっと出てきました。
「昨日お腹が痛くなって、塊が出たときに胎嚢も出てきてしまったんですね。お産をしたというような状況になるのです。」
流産の定義を調べてみると、「妊娠24週未満の分娩」とのことだから私はお産をしたことになるのかぁ。
なんだかとても不思議で切ない。
これが完全流産というのか・・・
子宮から内容物がすべて排泄され、手術の必要がないことを完全流産といいます。
つわりもまったくなくて、手術の必要もない。。
なんだか赤ちゃんが、体の弱い私を気づかってくれたのかな、なんて思ったりしました。
こころの優しい優しい赤ちゃんだったに違いありません。
旦那さんに話すときに、さらに涙があふれてきました。
『産んであげられなくてごめんなさい』
赤ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
妊娠検査薬で陽性反応が出たのが、1/24。
病院で妊娠が分かったのが、1/27。
そして今日。
3週間とっても幸せでした。
ありがとうね、おまめちゃん(こう呼んでいました^^)
赤ちゃんを授かるって、ほんとに奇跡。
そして、尊いね。
出産はまさに神秘そのもの。
お薬を3種類処方してもらいました。
・パルタンM錠0.125mg・・・子宮収縮の促進並びに子宮出血の予防
・フロモックス100mg・・・抗生物質で、細菌による感染症の治療薬
・ボルタレン25mg・・・痛み止め
赤ちゃんのために子宮が大きくなっていたけど、また子宮をもとの大きさに戻す必要があるため、子宮収縮のお薬をもらいました。
これを服用すると、子宮がきゅぅぅぅぅぅぅーーーーーーっと痛みます。
波があり、その都度、息をとめ顔をゆがめちゃうほどの痛みがあります。
でもでも、手術をしたら、もっと想像を絶する痛みなのだそうで、やっぱり赤ちゃんがそうしてくれたのだと思わずにはいられないなぁ。
初期の流産は、赤ちゃん側に原因があるといわれています。
受精卵の染色体の異常によることが多いそうです。
だから、今回は、赤ちゃんが私たち夫婦の様子をちらっと見にきたんだろうな、きっと
またいつでも赤ちゃんにきてもらえるように、
私自身は、栄養をたっぷりとって、運動も適度にして、赤ちゃんが育ちやすいようなからだをつくりたいな。
そして、なによりも、赤ちゃんが、このママとパパなら安心だ!!って思ってもらえるような夫婦でありたいなと思います。
まだまだ成長の余地ありまくりの私たちなので、仲良し夫婦でいられるようにがんばります。
そして、めめこ
わけわからないほど泣いている私のそばで、大きいおめめでじぃーっと私を見つめて、なぐさめてくれたね。
ほんとにいつもありがとう
めめこの存在がどれだけ大きいのかも改めて気付かせてもらったよ。
これで、私のはじめてのマタニティ日記はおわりです。
また、いつか、書けるといいな![]()








