どうも、前野です。久しぶりの投稿になります。
今回読んだのは、昨日発売の新刊、キングコング西野さんのビジネス書
「革命のファンファーレ」
です。
ほとんどのビジネス書が4000〜6000部ほどしか売れないのに対し、初版発行部数が7万部だった「革命のファンファーレ」。
本人の各ビジネス書は2冊目です。
西野節とわかりやすさ
前作の魔法のコンパスを読んだ時もそうでしたが、
硬いイメージがあって読みにくいビジネス書の印象とは裏腹に、非常に読みやすく、
わかりやすい文章で書かれているので一気に読み進め、2時間ほどで読破することができました。
そのわかりやすさの中に、西野さんのエッジの効いた、型にはまらない文調も時折見ることができ、そこがまた普通のビジネス書とは違うということを思わせ、「硬い」とは少しも思わない、そんな本になっています。
また一般のビジネス書は作者関係なく、一般論を述べていることが多いですが、この本はそんな一般的に役立つ技術よりも、クリエイターに役立つものだったり、時代の一歩先を行くハウツーなどが載っていますので、
1年前まで一介の大学生だった私にとっては、キョトンとしてしまうようなものもありました。クラウドファンディングの使い方などはそうでした。
基本的に西野さんの実体験を元にしたことしか書かれておらず、ぶっちゃけ西野さんのブログを毎日追いかけていれば、ほとんど内容がわかってしまうと僕は思います。
しかし最後にはブログでも言っていなかった内容も書かれていました。それは次の「印象に残った言葉」でご紹介しましょう。
印象に残った言葉
僕が印象に残った言葉というのは、この時だけでなく、これから先の未来において、1年以上残る可能性があります。
印象に残った言葉をご紹介します。
それは文章ではなく、画像で見ていただいた方が早いでしょう。
この言葉です。憧れの存在として、いつも僕の前にいる西野さん。西野さんみたいにどうやったらなれるのかと考える時、いつも足が竦みます。
西野さんのイメージはどうしても「炎上」。誰もが見逃していることに対してそれは違うと、正論をぶちまけて、国民から総攻撃を食らう。そんな印象です。
しかし、それを見るとそんな勇気はない。やはり大きな結果を出して自分に自信をつけなければそんな芸当はできないのだろうか。あんなに自信たっぷりに発言はできないのかもしれない。
そう思ってしまいました。
しかしこの言葉はそんな呪縛から僕を救ってくれました。
一歩踏み出すために必要なのは、ポジティブシンキングではなく、ロジカルシンキングだ。
説明できてしまう事柄に「勇気」は必要ない。
一歩踏み出すことに勇気が必要だと思っているのであれば尚のこと、こんな不確かなものを取っ払ってやる為にも、とっとと情報を仕入れた方がいい。
まさにその通りでした。僕は大学を辞め、旅に出ました。
なぜそれができたかというと、勇気ができたからではなかった。「やめよう」と思ったのは、とにかく情報を仕入れて、旅を仕事にしている人が存在することを確認し、じゃあお金のための就職なんてする必要がないということを自分に説得することができたからでした。
つまりこの通り、情報を仕入れたからでした。自信がないも、勇気がないも、言い訳でしかありませんでした。ロジカルにきちんと理解すれば、そこが曲がることがありませんでした。
だってこうこうこうじゃんって人に説明できる。そこに感情は一つも挟まっていませんでした。そこを見逃していた。
人は感情で動きがち。感情が決め手となって人生が変わることも確かにあった。この情報収集によるロジカルシンキングは、感情ではないから、見逃しやすい。でも間違いなく、地道に情報集めれば、この世界のシステムがおかしいことなどすぐにわかります。これは西野さんのいう通り、努力、圧倒的努力です。
本を読んだ後に
この本は発売前から待ち望んでいました。西野さんのブログを読み始めてから、半年弱、そして9月からはオンラインサロンにも入って、動向を毎日定点観測していました。
この人を見逃してはならない。そう思ったからです。この人から盗みまくらなければならないと。
そして本を読んできちんと次へのステップを得ました。
苦手としていたポジティブシンキングを捨てて、ロジカルシンキングへの変換。
わからないことがあったら、徹底的に調べること。
それがこの本から学んだことです。
生かします。本を読んでそれで満足していては意味がない。お金と時間の無駄です。きちんと2時間と1000円をかけた価値を次へと使う。そうしないと意味がありません。
だからこの読書日記をただの日記ではなく、次のアクションを起こすまで書きたかった。だからこそ、その名前が読書行動記です。
読んでいただきありがとうございました。
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