32.瑠璃色の地球 | けいまくんのひとりごと

けいまくんのひとりごと

将棋や音楽(特に昔の松田聖子)について書いていきます

今日は「瑠璃色の地球」です。
松本隆作詞、平井夏美作曲、武部聡志編曲のこの曲は、1986年6月発売の13thアルバム「Suprem」の最後を飾る曲です。アルバム「Suprem」は1986年の第28回レコード大賞で最優秀アルバム大賞を獲得した名盤です。
言わずと知れた聖子さん屈指の名曲で、シングル発売されていないにも関わらず紅白歌合戦で2度歌われた曲です。
では動画紹介。まずはCD音源ですが、この曲はPVがあるのでそれを。
まず通常版

次にプレミアムバージョン


メロディが崇高で、「星のファンタジー」や「メディテーション」に通じる世界のように感じます。しばらく休養したおかげで高音もすっと伸びており、また、沙也何さんがお腹の中にいる状態でレコーディングしているからか、声が非常に優しいです。
自分としては、特に2番の「泣き顔が微笑みに変わる瞬間の笑顔を 世界中の人たちに分けてあげたい」の部分が好きで、歌の女神が全世界に優しさを振りまいている感じがします。
数年前、スペース・シャトル「ディスカバリー」のSTS-131ミッション中、宇宙飛行士の山崎直子さんに向けたモーニング・コールに用意された曲でもあります。この曲で目覚めるのって、すごく平和な気分になるでしょうね。
これからは、聖子さん熱再現直後の正直な思いです。この曲は聖子さんから離れたていた時期の曲であり、もともと好みは初期のころの曲に寄っているため、最初のころはあまり聴いていませんでした。いい曲ですが、聖子さんでなくともと思っていたんですね。
でも、やはり大地震の後はやはり、このような曲を聴いて癒されたいなと思うことも多くなりました。
どこが企画したものは忘れましたが、震災後に聞いて思わず涙を流した曲ランキングで2位になっているのも納得です。

名曲であるのでカバーも多くされています。
その中から、聖子さんのライバルとされている中森明菜さんと数年前生命保険のCMで使われた手島葵さんによるものを。
まず中森明菜さん


聖子さんが「歌の女神」という感じで万人にメッセージを出している感じなのに対し、明菜さんは「歌姫」が寄り添って歌っている感じですね。
2人の特性の違いがわかります。

次に手島葵さん。



CMの枠に合わせるためか、少しテンポが速くなっています。

紅白で何度も歌われている曲ですので、テレビでの歌唱も多いですが、アルバム発表時に近いものを。86年の紅白歌合戦のものです。



このときの聖子さんは今の沙也加さんより年は下なのですが、少し上に見えますね。時代のせいか、やはり背伸びした感じがします。
時間旅行のところで紹介したレコード大賞のアルバム大賞受賞時の動画は非公開になってしまったようです。残念。

最後にライブでの歌唱です。
発表時に近いものがあればいいのですが、ないので親子でのデュエットを。
2011-2012のカウントダウンライブのものです。紅白で「上を向いて歩こう」を歌った後ですかね。



次はまた杉真理さんに戻って「雨のリゾート」の予定です。



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