「僕の体調や心境は今日来てくれた人には関係ない。だから精一杯やらなければ」
昌磨くん、エキシでこんなこと言ってたんですね…。
出演することすら辛かったはず
いつも自分より人の気持ちを考え大切にする
優しい人です
宇野は日の丸の旗に「スタート」と書き込んだ。23日に閉幕した世界選手権では、SPとフリーでミスがあり3大会連続の表彰台を逃した。「いろんな感情を今抱いている。来年に向けて変わりたい。いちからスタートしたい。来年いい結果を残したいので、国別対抗戦が来年のスタートという気持ち」。
司会の松岡修造氏からは、「宇野選手はかつては自分の気持ちを言語化できなかったんですよ。むちゃくちゃ変わりましたよ。心も全て成長している!」とほめられ「世界選手権の悔しさを1日でも長く心に刻んで、自分は成長したい。実力をつけないとと思っている。大きな大会の場を設けていただき感謝したい。今年再びチャレンジ精神を心にかかげる」と意気込んだ。
昌磨くんは、しっかり前を向いているようです
わずか1日、2日で気持ちを切り替えてきてます
やっぱり精神力は強い
実はこの国別対抗戦の番組、録画してて
今日やっと見たのですが、昌磨くんの声
鼻声だし、咳コンコンしてるし
完全に風邪ひいてた感じですね。やっぱり…
だから世界選手権のフリーも身体が思うように
動かなかったのかな
大事な試合へ向けては万全の体制で挑まないといけない。だから体調管理も必要、せっかく練習してきた事が100%出せないと、悔しいよ
スポーツニッポン3/24
宇野昌磨
「1位になりたいと言った自分がこのような演技で恥ずかしい。実力がなかったと思うほど落ち込んでいる」
「スタートポジションに立った時からあまり跳べる気がしなかった」
「自分にはトップで争う実力がないと言い聞かせて、成長して帰ってこなければいけない」
ファン ツイッターから
この経験があったからこそ、と後から思えるようにこれからを生きたい。
いつも彼は辛い結果に向き合った時そう言っている
彼はどの苦しみも悔しさも絶望も失望も先の未来に繋がっていくことを知っている
正解を選ぶんじゃない
どの道も彼は自分自身で
ここからがリスタート
今はワクワクしかないです🥳
昌磨さんは常に悔しさを糧に進化してきた
ジュニア時代「3Aを跳ばない宇野昌磨は怖くない」とまで揶揄され、その悔しさをバネに死に物狂いで3Aを習得し、ボストンワールド7位の悔しさをバネに4Fを習得した
次はどんな進化した昌磨さんに会えるかな
大きくまとめると、「自分にがっかり」な宇野昌磨に、がっかりしていない私
などなど、昌磨くんファンは皆、優しく見守っている感じかな!?
刑事くんがいてくれて、本当に良かった
そして国別対抗戦へ向けて
昌磨くんが掲げたテーマは
スタート
強いな昌磨くん
国別対抗戦に向けて、気持ち切り替えて笑顔
国別で自信をつけて、ここからまたスタート
昨日の帰り、飛行機の中で、GPファイルの映像が見れて嬉しかった
これ観てたら、あっと言う間に地元に着いてました