世界選手権振り返り
さあ始まります
演技後は足元がふらついてました
うつむく昌磨くん
そして、昌磨くんの涙が流れて私も泣ける
演技直後のお顔は、見てるこちらも辛くなる位の昌磨くんの表情でした
得点と順位を見て、美穂子コーチに「3枠とれた?」と確認したそう
点数が出てホッとして、やっと笑顔に
それにしても昌磨くんから後の選手もジャンプがことごとく決まらず皆どうしたの?という演技でしたね
やはりオリンピックでやりきってからの再度の調整はきつかったのでしょうか
メディア対応にもかなり時間を割かれたし
皆さん練習はあまりできてないのかもしれません
記事より
最後まで「攻める」ことにこだわった。難度を落とすことなく、挑んだのは五輪と同じジャンプ構成。冒頭の4回転ループは転倒し、続く4回転フリップも手をつくミスがあった。中盤までジャンプに苦戦する展開だったが、終盤は4回転-2回転の連続トーループを決めるなど執念を見せた。「良くない演技だが、最後まで滑り切れた。ぐだぐだに見えるかもしれないが、最後まで諦めずに持ちこたえたと思った。練習してきたことを信じて、頑張ることができた」。演技後は涙を流しながらも、取材エリアでは「汗か、涙か、判断してください」とおどけた。
昨年9月のロンバルディア杯に始まり、今大会が今季9戦目(平昌五輪は個人・団体をひとまとめ)だった。途中、インフルエンザなどアクシデントもありながら、1度も欠場することなく駆け抜けた。5位に入った友野一希(同大)と合わせて、来季の世界選手権(さいたま市)の3枠を確保。初出場だった1歳年下に向けて「本当に頑張ってくれた。(3枠は)僕のおかげではなく、友野さんのおかげ」とねぎらうことも忘れなかった。
昌磨くん本当によく気がつく人
友野くんにもちゃんと労いを忘れない
だから昌磨くんが好きです

銀メダルおめでとう
3人とも良い笑顔
今大会はどうなる事かと心配しましたが
最後に幸せな気持ちになりました

オリンピックより辛い厳しい試合でしたが本当に良く頑張った昌磨くん
フリーは攻めると気持ちで掴んだ銀メダル
いつもはフンワカ昌磨くんですが、やはり勝負にはこだわり掴みに行きます
改めて凄い男だなと思いました
感動をありがとう
しばらく余韻に浸ります


