女子フィギュアも終わりましたね
さっとんはパーフェクトな演技でしたが4位
坂本さんは6位


やはりザギトワとメドべは強すぎましたね
本当に女子フィギュアも凄かった拍手拍手





このお写真
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せっかくカメラを向けても昌磨くんが笑顔にならず、目も細めてる爆笑




仕方ないので、くすぐる
更に目が閉じちゃってる爆笑
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エキシビ練習中?
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また色々な記事を見つけてしまい保存用に置いてます



宇野昌磨
ゲーマーに勇気づけ「課金は負けではない」


昌磨くんがゲーム好きとはもちろん知ってましたが、スケートと同等、いやそれ以上かもしれない
ゲーマーの顔を知ってしまいました
ゲームの方が正に勝負師という感じ




青野ひろのさんのコラム
いつも昌磨くんの事を評価してくれる記事を書いて下さりありがとうございます



 正直、まったく悪くない、というか、胸を張っていい出来です。後半の4回転トゥの激しい転倒後にトリプルアクセルを2本成功させたことも含め、力の入ったいい演技でした。が、誰よりも本人が納得してない表情。私は何より、その「意気」こそが素晴らしいと思いました。

 宇野昌磨は、昨シーズン、4回転トゥループを取得し、トリプルアクセルの精度を飛躍的に高め、ルッツの踏切のエッジまで修正しました。そして今シーズンは、ジャンプの着氷の際に右腕をクルンと回す癖を修正してきています。「右腕クルン」は、「見る人によっては『着氷の態勢が充分ではなかったために、腕でバランスをとっている』ととらえる人もいるのかな」という程度の癖。しかし、ジャンプのような高難度の技を行う際の体の動きそのものを変えるというのは、大変な鍛錬が必要だったはずです。

 宇野昌磨は、それだけのことを成し遂げたあとでも、納得しない。つまりこの選手は、本人が思っているよりも何倍、何十倍も努力家なのだと確信しています。

 宇野昌磨が自分で満足できるレベルにまで自分を磨いたら、ちょっと空恐ろしくなるほどの選手になると私は思います。同時に、「そうは言っても、自分を追い詰めすぎないでほしい」とも思っているのですが。



宇野昌磨はアメリカでは王子様

http://news.livedoor.com/article/detail/14330809/

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自立と母の為に

https://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/sports/32859

昌磨くんも成長してるんだなぁ  シミジミ




昨日の写真より綺麗なのがあったので
昌磨くんも楽しそう
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エキシビションが終わったら
もうオリンピックのフィギュアスケートも
本当に終了ですね
あ〜〜抜け殻になりそうショボーン


この2ヶ月ほど
昌磨くんのオリンピックを応援するため
ほとんどスケート記事にしてきましたが
エキシビションが終わったら、そろそろ通常運転になると思います
でも昌磨くん熱はまだまだ冷めませんキラキラ


直ぐに世界選手権もありますし、これにも行くつもり爆笑

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昌磨くんのエキシビはSee you again かな
楽しみです