前回の予告どおり、「マラカスとくびれ」いきます!
前回は「アリとくびれ」というタイトルで高校時代の口の悪い悪友に「蟻みたい」と言われたお話し。
あれからウン十年経っても忘れられない一言。
別に特段に傷ついたわけでも、気にしてるわけでもないんだけど、忘れられない一言
なんだよなぁ。
その発想が面白いからかな?
それとも自分では思ってないけど(覚えてないけど)傷ついたのかな?
人の記憶って不思議。
さてさてもう数年前になりますが、やはり高校時代の友達にある告白をされました。
それは・・・、
「けいさ、高校の時に、私の足見て ”Uの足ってマラカスみたい”
って言ったでしょ?あれ、結構傷ついたんだよ。」
え?まじで?
はいはい、言ったの覚えてるよ。
細い足首がうらやましくて言ったのよ。
細い足首と、しっかりと美しいふくらはぎがかもす
素晴らしいくびれを称したつもり。
何せ私の足はサリーちゃんの足。
若い人の為に一応、説明すると・・・。
アニメのサリーちゃんの足、つま先から太ももまで一切のくびれが無く一直線。
昔のサリーちゃん
新しいサリーちゃんの足にはなんとくびれが!
まさしく私の足、そのもの。
だから後ろから見て、うらやましくていったんだけどなぁ。
第一、その時は受け流してたじゃん
今更?ウン十年も経って???
ずーっと根に持ってたって事?
とにかく マラカス という表現が気に食わなかったらしいです。
彼女からしたら、私も口の悪い高校時代の悪友 なんでしょうね(笑)
これは私が言われた「アリ」の逆バージョンね。
そうそう、日本にいた時に整体に行った時、
「どうしたら足首細くなりますかね?」と質問したら、衝撃の答え
「君の足は無理だね。
顔と同じで筋肉の形もつき方も人それぞれみんな違うんだよ。
君のは多少むくみを取って細くなるかも知れないけど、それ以上は難しいと言うか、
無理・・・」
がががーん


きっとマラカスの呪縛に違いない。
褒める時も言葉を選びましょう・・・。
前回は「アリとくびれ」というタイトルで高校時代の口の悪い悪友に「蟻みたい」と言われたお話し。
あれからウン十年経っても忘れられない一言。
別に特段に傷ついたわけでも、気にしてるわけでもないんだけど、忘れられない一言
なんだよなぁ。
その発想が面白いからかな?
それとも自分では思ってないけど(覚えてないけど)傷ついたのかな?
人の記憶って不思議。
さてさてもう数年前になりますが、やはり高校時代の友達にある告白をされました。
それは・・・、
「けいさ、高校の時に、私の足見て ”Uの足ってマラカスみたい”
って言ったでしょ?あれ、結構傷ついたんだよ。」

え?まじで?
はいはい、言ったの覚えてるよ。
細い足首がうらやましくて言ったのよ。
細い足首と、しっかりと美しいふくらはぎがかもす
素晴らしいくびれを称したつもり。
何せ私の足はサリーちゃんの足。
若い人の為に一応、説明すると・・・。
アニメのサリーちゃんの足、つま先から太ももまで一切のくびれが無く一直線。


まさしく私の足、そのもの。
だから後ろから見て、うらやましくていったんだけどなぁ。
第一、その時は受け流してたじゃん

今更?ウン十年も経って???
ずーっと根に持ってたって事?
とにかく マラカス という表現が気に食わなかったらしいです。
彼女からしたら、私も口の悪い高校時代の悪友 なんでしょうね(笑)
これは私が言われた「アリ」の逆バージョンね。
そうそう、日本にいた時に整体に行った時、
「どうしたら足首細くなりますかね?」と質問したら、衝撃の答え

「君の足は無理だね。
顔と同じで筋肉の形もつき方も人それぞれみんな違うんだよ。
君のは多少むくみを取って細くなるかも知れないけど、それ以上は難しいと言うか、
無理・・・」
がががーん



きっとマラカスの呪縛に違いない。
褒める時も言葉を選びましょう・・・。