忙しい週末週始めでした。
土曜日は 結婚式出席。
日曜日は WingからBBQに誘われてMAまでドライブ。
Wingが料理を全部作ってくれて、奥様Heidiは家の中を案内してくれました。
もうすっごく素敵
広くて、どのお部屋もセンス良くきちんと整理整頓されて、もう憧れちゃう!
お天気だったけど暑くなく、風がすがすがしくてお庭でゆっくりと過ごしました。
初訪問だったけど、
「場所がわかったから、これでいつでも来れるね」って。
嬉しいなぁ、こういう一言。
あぁ私も早くお客様を招待できるように引越ししたい・・・・
本題からはずれてしまいましたが、翌日月曜日は午後からYokoさん夫妻とプラムビーチに釣りに行きました
船からではなく、浜から釣りをすると言う初めてのスタイル。
あぁいっぱい釣れるといいなぁ。
そしたらぜったい絶対ぜ~ったい刺身
プラムアイランドはマサチューセッツ州の北部 パーカー・リバー国立野生動物保護区内にあります。
HP → Parker River National Wildlife Refuge
アイランドと言っても、陸からほんの少し離れてるだけなので、雰囲気的には川渡ったくらいの感じです。
入り口では入場料として車1台分$5ドルを払い、いよいよ中へ。
途中看板があって注意事項が書かれているので注意して下さいね。
写真撮り忘れましたが、アルコールだめ、凧揚げだめ、動植物の採取だめ・・・とかでした。
左側が海、そして右側は不思議な光景が延々と続きます。
ここは塩分を含んだSalt Marsh と言われる珍しい湿地帯です。 多様な動植物がいるんでしょうね。
第一駐車場(多分一番大きい)にはインフォメーションセンターとトイレがあります。
ここで用を済ませて私たちは第三駐車場へ。
建物の策の向こうにはPurple Martin(むらさきつばめ)の人口巣が設置されていました。
駐車場からビーチまでは結構歩きます
行った事無いけど、尾瀬みたい? あの奥の丘の向こうが海・・・遠いなぁ。
周りは砂丘みたい?
海! ここは大西洋です! 待ってろよぉ海! いっぱい釣ったるどぉ!
でも働くのはScottのみ。 Yokoさんは超リラックス。
夏の盛りを過ぎ、平日という事もあって、まばらな人影。 釣りを楽しんでいる人が数名でした。
これ私の足。なぜにフリース? 日焼け止め?
濡れてもいいようにと言われ、上の写真左の長靴まで履いての重装備に二人から苦笑されました
それでビーチに着いてからははだしだったんだけど、ここで思わぬ事態発生
大量のハエにたかられ、もってたバナナの皮を側において、そっちに行くように仕向けたけど、見向きもせず。
実はハエではなく、Horse Flyというアブだったんです
チクチク刺されると結構痛くて・・・。 それでフリース再度登場となったわけです。
Yokoさんも自分の上着を足にかけてます。
気になる釣果は・・・。
サバ1匹
エイとストライパーとか言うのが釣れて、エイはそのままリリース。
ストライパーは28インチ以下の持ち帰りは禁止だそうです
十分大きくておいしそうだったのにな・・・。
貴重な1匹のサバはその場でクリーニングして私にくれました。
もちろん家に帰ってすぐに刺身に!
サバは釣ったらすぐにエラと内臓を取ってくださいね。加熱するなら必要ないけど。
さてそろそろ帰ろうかという頃(6時くらい)になって、別の虫にたかられました。
1ミリにも満たない小さな虫が多数刺しに来るんです
ビーチに行く際は、ぜひ虫除けスプレー持参してね。
帰り道に見かけた不思議な箱・・・。
これハンプトンビーチの湿地帯にもあったな、たしか。
Yokoさん、Scottに聞いても知らないので、調べたら、蚊とかアブのトラップみたいです。
疑問解決でさっぱりしました(笑)
それにしてもプラムアイランドに来る途中のニューバリーポート。
古くて大きなおうちだらけ。
一度ゆっくりと散策したい街です。
土曜日は 結婚式出席。
日曜日は WingからBBQに誘われてMAまでドライブ。
Wingが料理を全部作ってくれて、奥様Heidiは家の中を案内してくれました。
もうすっごく素敵

広くて、どのお部屋もセンス良くきちんと整理整頓されて、もう憧れちゃう!
お天気だったけど暑くなく、風がすがすがしくてお庭でゆっくりと過ごしました。
初訪問だったけど、
「場所がわかったから、これでいつでも来れるね」って。
嬉しいなぁ、こういう一言。
あぁ私も早くお客様を招待できるように引越ししたい・・・・

本題からはずれてしまいましたが、翌日月曜日は午後からYokoさん夫妻とプラムビーチに釣りに行きました

船からではなく、浜から釣りをすると言う初めてのスタイル。
あぁいっぱい釣れるといいなぁ。
そしたらぜったい絶対ぜ~ったい刺身
プラムアイランドはマサチューセッツ州の北部 パーカー・リバー国立野生動物保護区内にあります。
HP → Parker River National Wildlife Refuge
アイランドと言っても、陸からほんの少し離れてるだけなので、雰囲気的には川渡ったくらいの感じです。
入り口では入場料として車1台分$5ドルを払い、いよいよ中へ。
途中看板があって注意事項が書かれているので注意して下さいね。
写真撮り忘れましたが、アルコールだめ、凧揚げだめ、動植物の採取だめ・・・とかでした。
左側が海、そして右側は不思議な光景が延々と続きます。
ここは塩分を含んだSalt Marsh と言われる珍しい湿地帯です。 多様な動植物がいるんでしょうね。

第一駐車場(多分一番大きい)にはインフォメーションセンターとトイレがあります。
ここで用を済ませて私たちは第三駐車場へ。

建物の策の向こうにはPurple Martin(むらさきつばめ)の人口巣が設置されていました。

駐車場からビーチまでは結構歩きます

行った事無いけど、尾瀬みたい? あの奥の丘の向こうが海・・・遠いなぁ。

周りは砂丘みたい?

海! ここは大西洋です! 待ってろよぉ海! いっぱい釣ったるどぉ!

でも働くのはScottのみ。 Yokoさんは超リラックス。

夏の盛りを過ぎ、平日という事もあって、まばらな人影。 釣りを楽しんでいる人が数名でした。

これ私の足。なぜにフリース? 日焼け止め?
濡れてもいいようにと言われ、上の写真左の長靴まで履いての重装備に二人から苦笑されました

それでビーチに着いてからははだしだったんだけど、ここで思わぬ事態発生

大量のハエにたかられ、もってたバナナの皮を側において、そっちに行くように仕向けたけど、見向きもせず。
実はハエではなく、Horse Flyというアブだったんです

チクチク刺されると結構痛くて・・・。 それでフリース再度登場となったわけです。
Yokoさんも自分の上着を足にかけてます。

気になる釣果は・・・。
サバ1匹

エイとストライパーとか言うのが釣れて、エイはそのままリリース。
ストライパーは28インチ以下の持ち帰りは禁止だそうです

十分大きくておいしそうだったのにな・・・。
貴重な1匹のサバはその場でクリーニングして私にくれました。
もちろん家に帰ってすぐに刺身に!
サバは釣ったらすぐにエラと内臓を取ってくださいね。加熱するなら必要ないけど。
さてそろそろ帰ろうかという頃(6時くらい)になって、別の虫にたかられました。
1ミリにも満たない小さな虫が多数刺しに来るんです

ビーチに行く際は、ぜひ虫除けスプレー持参してね。
帰り道に見かけた不思議な箱・・・。
これハンプトンビーチの湿地帯にもあったな、たしか。
Yokoさん、Scottに聞いても知らないので、調べたら、蚊とかアブのトラップみたいです。
疑問解決でさっぱりしました(笑)

それにしてもプラムアイランドに来る途中のニューバリーポート。
古くて大きなおうちだらけ。
一度ゆっくりと散策したい街です。