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先日、妙義山の見えるホテルに一泊しました。

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夕飯は、まぐろづくしに舌鼓。

朝食の時のことです。

私たちが食べているテーブルの斜め向かいに、若い夫婦と赤ちゃんがいました。赤ちゃんは、5ヶ月くらいの男の子でしょうか。お母さんにおんぶされていました。

夫婦が食べている間、赤ちゃんは静かにしていたので、おとなしいいい子だなぁと思いました。

しばらくして、赤ちゃんがウギャーと声を出し始めました。赤ちゃんだから当然です。

お母さんは、赤ちゃんをおろし、お父さんに渡しました。お母さんは、お父さんに抱っこされた赤ちゃんに、おかゆやちょっとしたおかずを与え始めました。

赤ちゃんは、食べ物をもらうと、うれしそうに手足をバタバタしました。そして、お母さんがスプーンを口のそばに持ってくると、大きな口を開けて待っています。
ツバメの赤ちゃんが、大きな口を開けて食べ物を待っているようでした。

その繰り返しがとてもかわいく微笑ましく、娘が小さい頃を思い出しました。

離乳食を始めたころのことです。

アーンと言って、娘の口に食べ物を入れると、パクッと食べて、その後とてもいい顔をしました。そして同じように、手を叩いたり足をバタバタしました。

私が、おいしおいしね!と言ってほっぺをチョンチョンつつくと、そのうち自分でもやるようになりました。可愛かったです!

私は、赤ちゃんがまだ食べているうちに席を立ちました。ほんわかした気持ちでいっぱいでした。