こんにちは。
今回は水郡線の撮影のことを書いていきたいと思います。
キハE130系の4両編成。
2両編成のイメージが強いですが、4両編成もあるようです。
キハ47 514+キハ47 515
今回の目的である快速「懐かしの水郡レトロ号」です。
タラコ色の快速幕かっこよくて惚れました。
この後はひたちなか海浜鉄道へ。
キハ37100+キハ3710
先頭の37100はアニマルトレインとして運行されています。
キハ3710+キハ37100
同じ組成の折り返しです。
キハ3710は「曙光の大地」塗装です。
キハ11-7
「クリーニング専科」のラッピングです。
最後に那珂湊へ行き機関区を撮影しました。
キハ205+貨車
左からケハ601、キハ20 429、ミキ300、キハ11-201、キハ205+貨車、キハ2004
ケハ601は錆びないステンレス車体ということもあり倉庫として活用されているそうで。
キハ20 429
長年解体されずに留置されていましたが、イベントに合わせて「首都圏色」に塗り替えられたという経緯をもつ車両です。
キハ11-202
城北線時代の塗装で留置されていました。
いつかまた撮影、それ以外でも訪れてみたいです。
今回は以上です。