あ、どうも。
日にちがちょっと空きましたが、来週から本気出して更新していきたいと思います(?)
さて今回は大師線に約十四年ぶりに入線した600形と新1000形1800番台について書いていきます。
600形は架線検測として大師線に入線することは度々ありましたが、営業運転としてはかつての「だるまエクスプレス号」以来となるわけです。
こんな機会は逃すまいというわけで京急川崎~港町のS字区間へ。
港町駅を発車した600形。
このカットはあえてライトに照らされるレールを入れてみました。
最後に面縦で締め。
フレアが出てしまいましたが、かっこいいのでOK()
続いてその翌日、営業運転開始間近の1800番台が夜間高速試運転を行うとのことで京急川崎へ。
京急川崎で並ぶ新顔と下り快特運用に就く1009編成(アルミ)。
発表当初は賛否両論ありましたが、個人的に好きな形式の一つになりました。
その後の折り返しも撮影。
前回の試運転では品川方に1805編成、浦賀方に1801編成が連結されていましたが今回は連結を逆にしての試運転でした。
今回は以上です。
ではまた。