次は西三荘へ。
ちょうど6011編成が来ました。しかし、夏ごろは南中時刻が正午より早いせいか、前面にはあまり光が回ってこなかったので他の場所へ。
特急が少し遅れてきたので6002編成と並走してきました。そして次の場所へ。
赤井堤防踏切へ来ました。ちょうどいい光線で3001編成を撮影できました。
急行運用の6007編成もしっかりと撮影。このあと、8001編成も撮影しましたが、前よりの車両だけ雲の影になり悲惨な状況に…。
トーマスラッピングの3006編成。登場してからもうすぐ半年、さすがに側面汚れてきた…?
今回の改定で日中の7連急行が1運用になったんですよね。2600系が急行に入る機会がますます減少…。
3004編成が入場中だったためによる本日の一般車代走は9003編成でした。
遠征中、結構な枚数を撮影してきました、3001編成。だんだん側面に光が当たってきましたね。
8連の急行運用には7201編成が充当されていました。急行4運用のうち2運用は7200系だったんですね。7202編成も急行運用だったらおもしろかったんですが…。
そして先ほど曇っていい結果が得られなかった8001編成。今度はしっかり晴れた状態で撮影できました。
さて、目的のものは撮影し終えたので、次の所に行く事に。
ワンマン化された宇治線を撮影するために中書島へ向かいました。ワンマン化されてから初の撮影です。
ワンマン化により10000系と共通運用になったので、このように日常的に10000系が見られるようになりました。
今まで10000系が宇治線で運行される場合は単独行先表示を使用していましたが、ワンマン化により長らく表示機会のなかった「中書島⇔宇治」の表示が使用されるようになりました。
13001編成。長らく宇治・伏見関連のキャンペーンで副標が取り付けられていましたが、何も取りつけていない状態で撮影するのは試運転初日以来です。
5日目・その3に続く。