石水先生、You Tube登録者1000人突破おめでとうございます!
こちらのYou Tubeで私のことが取り上げられていて、びっくりしました!
なんか恐縮です……
ダンス界が狭すぎてびっくりというのは、今さら言うまでもないのですが、なんと!
石水先生、私が通っている教室の井﨑先生の同期なんですって!
「学連時代、僕が決勝いけなかった時に彼はファイナリストだったんだよね」って井﨑先生。
先日大阪インターで「You Tube始めたから見てねって言われたんだよ」って。
そんな井﨑組、来年のセグエも決めて、今月は再びあの名作セグエがパーティーで見られます。
さて、本題。
今回は社交ダンスの女性講師の役割というテーマ。
プロダンサーの女性はまさに華。
美しいドレスでフロアで舞う姿はうっとりします。
でも、教室運営に回った途端に、完全にリーダーの裏方に徹することが多いです。
なぜなら圧倒的に女性客の方が多いから。
なんでこんなにアマチュア愛好家の男女比が違うんでしょうね。
ホテルパーティーのアマデモは女性30に対して1くらいでしょうか。
上手な男性は競技に行ってしまうからかなあ。
あとはアマチュア同士で踊るパーティーで満足して、女性プロとのデモにいかないから?
ま、とにかく女性の先生は相撲部屋の女将みたいに陰で支える人が多い気がします。
たまに前面に出て男性役で女性生徒を踊らせたりしている方もいますが、少数派。
(男性と踊りたくない女性もいるので、そういう人にとってはありがたい存在)
ただ、ごくごくたまに「先生はいいんだけど、パートナーさんの方と合わないので辞める」という生徒もいます。
私の友人にも何人かその理由で教室ごと替えた人います。
私は歴代の先生のパートナーさんには本当によくしてもらってます。
今もミワ先生には、レッスンから本番当日のメイク、ケアまでお世話になっています。
ありがたいことです。
社交ダンスはペアダンスだから、プロもビジネスカップルだろうが、実際の夫婦・恋人だろうが、生徒という存在のケアはついて回るので、踊ること以外に神経を使う稀有な仕事だと思います。
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★レッスンの時のメイクの仕上げに。崩れ方が全然違います。
★こちらも愛用してます。にじまない。
★メイクの仕上げにひと吹き!