先日の東部日本選手権を観ていて、石渡ありさ先生のドレスが今までとちょっと雰囲気違うな~と思っていたら、スポンサードが変わったんですね。

 

クリスアンはファブリック提供で、これからはIBAN SALGADO ATLELIER。

このブルーグリーンもなんともいえずしっとりした色ですね。

モフモフは裾に。

 

ありさ先生、お顔がちっちゃいからてっきり小柄なのかと思ってたら、実際にお会いすると私(163センチ)より全然背が高いんですよね。

 

小顔、憧れる……。

 

歌舞伎役者は顔が大きくないとダメっていいますが、ダンサーはどうなんでしょう。

小さい方が軽やかに見える気がする。

 

自分がドラえもんに見える場合はどうしたら……あせる

今さら骨は削れませんしね。

 

昨年着たドレスが無事お嫁に行きました。

これからは東北で軽やかに踊ってくれることになりそうです。

 

競技をやっているわけじゃないと、フルドレスを着る機会って、デモかアマプロコンペのみ。

年に多くて5回。

少ないと3回とか。

 

となると、いろいろ着てみたくなるのが人情というもので。

 

オーダーにしろ買い取りにしろ、手元にあればいつでも着られる便利さもありつつ、手入れの面倒さと、狭い家で収納場所がない!という切実な問題が。

 

ああ、悩ましい。

 

 

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