背番号。
ただの数字といえば数字。
しかし、日本では験かつぎをする人も多いです。
嫌われるのは「４」「９」など、死とか苦しみを連想させる数字。
４号室がない施設もありますね。
欧米だと「１３」かな。
先日の東部日本ダンス選手権、Ｓ先生のゼッケンは４９！（笑）
見た瞬間、あ～～～と思いました
ま、本人はなんとも思ってなかったようですが。
そりゃしょっちゅういろんな番号背負ってる選手はいちいち気にしてませんね。
あ、ちなみに配信の時は事前に背番号表どこかに出していただけるとありがたいですね。
知ってる選手は見ればわかるんですけど、今期ニューカップルの多いラテンとか、「あー、この選手なんていう名前だっけ～？」とか、「この先生、すっごくイイ！誰だろ？」とかありますからね。
さて。縁起の悪い数字。
私も数少ないコンペ（アマプロ）でありました。
このとき↓
（しかし、写真でわかるド下手具合……）
別に昇級できたんで、縁起は悪くなかったんですけどね。
「よろしく」の「しく」だよ、とか「嬉し泣きできるシクシクで」とか、いろいろ慰められました。
「四苦八苦だな。ガハハ」と笑ってたのはＳ先生ですけどね
競技選手の方たちは毎回、それこそ毎週のように違った番号をつけて踊っているわけで、特に思い入れがある数字に当たってラッキーとかあるのかなあ。
やった！ラッキーナンバー！とかってあるんですかね。
７とか？
お誕生日とか？
記念日とか？
現役最後のゼッケンというのは、間違いなく思い入れがあると思います！
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