連想というものがあります。
1つのワードをきっかけに、あれこれと過去が思い出されるってヤツ。
昨日の記事を書いていて、昔習った先生たちを思い出していました。
歩浜先生→二宮ダンス→村田先生→チャチャチャのデモ……って連想。
最近ともぶーさんが村田先生のレッスンを受けたって書いてらしたのもあって。
本棚に入っているアルバムを引っ張りだしてみた……。
……爆笑！
なんだこりゃ！
写真でもわかっちゃうんですね。
チャチャなのに、ニーバックができているところがただの1つもない！
ニューヨークは中途半端。
横断歩道でも渡るんですか？ってカンジだし。
そもそも肥えすぎ。
この頃はセルタンも知らなかった。
14年前。
人生が変わったところでした。
村田先生が「新しい人生の門出にふさわしい曲を選びました」と力強い曲で。
(今曲名思い出せず……以前にYou Tubeを貼り付けた記憶があるのですが)
立ってる写真はとてもじゃないがお見せできません。
ホントにひどい……
ってか、今もあまり変わってないか。
写真って、瞬間を切り取るものだから、たまーに奇跡の一瞬もあったりしますが、連写されたデモ写真には真実が写る。
動画ならもはや隠しようもない。
そして、ダンス歴も長くなるごとに目も肥えてきて。
さらにコンペなど比較対象のあるイベントに出ると、自分がどんだけ下手くそかという現実も突きつけられちゃう。
一方で、うまくなりたい！という気持ちも強くなります。
キレイに踊りたいんでしょ？と言われれば、ハイ、そーです。
かくして「ここまで使うんだよっ」とあばらを持って、グリグリ……超絶スパルタレッスン。
ぎょえ～～ってヘンな声出る。
今めちゃめちゃ筋肉痛です。
留学前にして、先生、私のスロー・アウェイ・オーバースウェイが
「いたたまれない」
と言い出し、重点レッスンとなりました。
ひど過ぎて、(留守中に)踊る他の先生たちが気の毒だから、だって。
生徒は先生の名刺なんだよ！と言ってみたら、「や～め～て～」だそうです。
世の中は連休なんですね。
もうすぐ4連休だって声を聞くと、「あ、そうなの？」って思います。
フリーランスには関係ない……のですが、私に仕事を発注した人たちからの返信がないということは、お休みを満喫してるんでしょうね。フン。
ただいま仕事で民法を勉強中。
明日は法律の専門家にお話を伺いに行くので。
ノーミソがウニになってます。
楽しいGWを！
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