アメブロが3年前にこんなの書いてたよって出してきた記事。
十何年ぶりかで出たアマプロコンペでした。
着替えや支度に戸惑い、1曲踊ってはヘロヘロでした。
このときはチャチャチャ、ルンバ、サンバに出場。
結果もボロボロで、久し振りに競い合うという場の緊迫感と体力のなさを実感したんですよねえ。
今思えば、踊り方が効率が悪いのが一番。
今よりかなり太っているのも一因。
体幹ができてないこと、体力がないこと、足が使えてないこと……今ならいろいろわかります。
たしかこの年は2月のこのコンペで自分のダメさを自覚して、4月まで結構頑張って、第1回全日本に出場して2階級特進。
出場者が今の3分の1近かったのが幸いでした。
シニアになって3つトシをとるってすごく大きいことだと思うけど、継続していれば、なんらかの進歩もあるし、少なくとも体力増強とまではいかなくても、維持はできるんですねえ。
長く診てもらっている整骨の先生が私の背中を触って「随分変わりましたね。鍛えましたね~」って言うんです。
別に背中のトレーニングなんてしてなくて、ただ踊ってるだけです。
やめないって大事ですね。
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