家泉ダンスのスタジオパーティーに参加してきました。

最近グループレッスンを受けるために入会したばかりなので、ほぼアウェイ。

行けば、あちこちでよく会う方もいらしてたのですが。

 

今日はあずきちゃん・もんちゃんは不在。

写真のみ。

 

 

開会と同時にいきなりトライアル。

申込みが多くて3部制になったのだそうです。

 

私は家泉先生にF、津野先生にW、角掛先生にTをエントリーしていまして、飛び入りで家泉先生にFをもう1曲。

トライアルは見てても楽しい。出たらもっと楽しい。

 

見ている時には、ここぞとばかり音楽を聴く!に徹してました。

先生たちの応援の手拍子ってゆるぎない。

私は時々はずしてる……。

 

上手な男性が多くてびっくりでした。

競技選手の方なのかなあ。

 

その他、ミキシング、くじ引きでトライアル、そして、たっぷりのダンスタイムでした。

 

楽しく踊って、サクッと閉会。

手軽なスタジオパーティーはいいですね。

 

家泉先生・朋美先生

業務連絡→S先生

家泉先生、朋美先生にチャチャチャ踊ってもらいました!

カッコよかった!見習ってくれ~~。

 

グループレッスンでお世話になってます津野先生と。

 

ダンスそのものとダンスライフについて深く考察できる時期って大事だなあと最近つくづく思っています。

 

このところ「社交ダンスとは」ということについてよく考えていますし、書いてますが……どんなに上手くても「なんか足りない」と傍から見ていて思うことがあるのだそうです。

これはプロでも。

 

競技選手のお友達もおもしろいことを言ってたことがあって、「二人ともすごく上手いんだけど、なあんかうまいシャドーを持ち寄っただけ、みたいに見えるんだよね」なんてカップルがあるのだとか。

 

だから、プロが留学した時に、手を取ってフロアを歩くだけのレッスンなんていうのもあるんだなあ、と。

つまりパートナーシップを感じる(=相手に集中する)ということなんでしょうね。

 

それが「ダメになる時も一緒」ということで、うまくいけば相乗効果ですごいダンスに見える、と。

 

……書いてみればなんてことないんだけど、腹落ちしてみてちょっと変われるかなあと思っています。

 

ポチッっていただけますと喜びます! 

 

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